045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# スズキさんのお手入れ。
 
うん。やっぱり気に入っています。スズキさん。(この呼び名でいくのか)

BW7


BW3

爆音は出していないので、「音の密度」に関してどうこうはわかりませんが、やっぱりこの音が好きです。歪んでいる、んじゃなくて柔らかく滲んでいる、感じ。少しトーンを絞ってピックで弾く感じがとてもイイ。逆にギブソン系に近いのかしらん。この音は古いフェンダーでも出せない、のです。(多分)

さて、そんなスズキさんにちょっと手を入れてみました。
まず外見的な部分で、コントロール系のノブはJB仕様で、コレは全然アリだったのですが、PUの表面も金属系でしたので、それに合わせてPB仕様にしてみたらどうかと。

BW13

あぁ、なんかちょっとビザール感というか、近未来レトロ感?が増しますね(笑)。
当面コレでいきましょう!トップに「V」とか「T」とかの文字が入ったハット系もいいかもしれませんね。今度アキバに行く機会があったらまた千石商会に寄ってみようかな。

続いてちょっと安っぽい感じのブリッジ部分を交換してみようかと。こちらはスチール製のようです。

BW14

以前FreedomCGRのPBtypeに装着していました「チタン・ブリッジ」が余っています。Freedomもそうでしたが、自分的には本体自体が軽量な楽器、ネックやボディ全体で鳴らすような楽器との相性はよいのではないかと思っています。(自分の中ではバダスと対照的)

ちなみにブリッジを外すとこんな感じで、

BW15

アース線のための穴の部分はいかにも「ささくれてます!」という感じ。(苦笑)
でもこのボディ、継ぎ目が見当たらなくて、どうも1ピース風なんですよねぇ...。

で、こんな感じになります。

BW16

イイと思います!

そして画像からもお分かり?の通り、サドル部分は弦によってはほとんど下まで下がりきったような状態です。かつて「なんちゃってDECADE」でも経験しましたが、この状態ですとピック弾きで手刀ミュートする際に、飛び出た部分のイモネジに当たって右手が流血沙汰になる、と。
対処方法としては、あまりトラスロッドをいじりたくなかったので、今回もまた"崎陽軒シウマイ弁当"シム」をかまそうかと思ったのですが...

ですが...

実はブリッジを替えるときにもそのような兆候があったので注意すればよかったのですが、

ジョイント・プレート部のネジ山を1箇所完全にナメてしまいまして....(これはお手上げです)(泣)

いままでネックを外したことがなかったんでしょうか。ネジと木部の密着自体が非常に強固で、かつネジ類に関しては経年変化もあってでしょうか、かなり脆くなっておりました...。
よってネックは現状では取り外し不可(トホホ)。

ブリッジのプレート固定部に関しても入手時にすでにいくつかネジ山ナメ傾向がありましたので、ここは宿題ということで、ネックまわりの調整および大事な部分のネジ系は改めてメンテに出して全交換してもらおうかと思っております...。

でもって弦はおそらく出荷時にお店で張りかえていただいたと思しきダダリオが張ってありましたが、ここもいつものトマスティックに交換です。うん、相性はとても良い感じです!

BW17

先日の6弦同様、こちらもポストが細い&中央部分がテーパー状に凹んでいる、ということで非常に見当が付けづらい...次回からはキチンと長さを計って弦をカットする必要がありますな...。

ペグ自体は意外としっかりしていますのでこのままで。

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ということで、今回のお手入れはここまで!

さてさて、もうこちらのスズキさんは自分の中では立派にスタメン入りです。
今更ですが、楽器というのはホントに好きずきですよねぇ。ちなみにコレ、よんまんえんでしたけれども充分満足していますし、そうなるとなんか手持ちの楽器の価値観がグチャグチャになりつつある今日このごろです。(悩)

【NIGO】のメンテがうまくいけば(63JB白)(フラーJB)そして実家待機の(ワーモスPB)あたりを手放してしまってもよいのではなどという思いがアタマをよぎっていますが...(その前に今年2連敗したオークション入手系をとっとと手放さねばなりませんが)はて。
「思うところあり」シリーズの続きはどうなりますやら、です。。。


| comments(0) | trackbacks(0) | 10:55 | category: Bass(その他) |
# ビザールでござーる。
 
はい。暑いですね。
特に夏らしいことをこれっぽっちもしていないのはもう例年の通りです。
日々地味に暮らしています。

楽器関係も特にネタもなく、更新が滞っておりました。

で、更新するということは新ネタということでありますので、さっさといきましょう。(笑)

タイトルから内容は推して知るべしでありますが。


BW2

BW4

「Bellwood Super swinger」(1970's?)

...まぁこれも一目惚れってヤツです。(苦笑)

「ビザール」という定義も難しいところで、ワタシの中のイメージとしては「60年代に乱立した今はなき国産メーカーが海外の花形楽器を模倣して製造したものの完コピまで至らず図らずも独自の解釈となってしまったところが逆に愛すべき個性となった残念なB級楽器群」?といったところでありますが、はてこちらの「Bellwood」というブランドはバイオリン・メーカーとして著名な「鈴木バイオリン社」が一時期製造していたギター/ベースという説と「菊地商会」によるブランド、という説と、はてコレがどちらのものかはよくわかりません。
(わかる人がみれば一発でわかるのでしょうけれども...)

お店いわく「70年代のモノ」ということですし、コレをビザールと言ってしまってよいのかよくわかりませんが...ただ、ひとついえることは。

「コレ、かなり好みです!」(笑)
いや、メイン機にしてもいいくらいですよー。(←あながち冗談でもない)

現物を見に行き、試奏させていただき、その場で持ち帰りました。この手の楽器の相場感というのも実はよくわかっておらず、オークションなどと較べると少々割高感があったのは否めなかったのですが、クリーニングが行き届いているのか、もとからあまり弾かれていない個体だったのか、70年代のモノとしてはかなり美品で程度の良い状態でした。ネックは少々反ってはいるようですが、許せる範疇。でもって音がまた好み!でしたのでためらう要素はナシ。(笑)

プレベの外観でいて2PU。PUは当時のELKのタイプに似ているということですが、流行だった、ということですかね。ですので音の傾向としてはJBなのですが、ネックがマホガニー(?ないしはそれに近い材?)でグリップ的にも厚手のものが奢られており、これが出音に大きな影響を与えていると推測します。ウチの楽器ではエピフォンのジャック・キャサディ・シグネイチャーがこのパターンですね。(←コチラはセットネックですが)

メイプルネックのスッキリ・歯切れのよい音に対し、より暖かみがあり、グッと沈むような音の滲みがあり、少々ドンくさい(爆/いずれも個人の印象です)マホガニーネックの音がワタシはとても好きでありまして!

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(12フレのポジション・マークに萌え...)

BW10

マホっぽいんですけどねぇ...

ちなみにボディ材は木目上アルダー系?の様相を呈していますが、当時の国産ですからセンとかかもしれませんね。非常に軽い材です。おまけに塗装は薄手のラッカーっぽいんですよね。...なかなか謎が多いです。

なんにしても、かなり気に入っているのは確かです。
細かいパーツ系をグレードアップ&好みにカスタマイズしてみようかなー、とも。

(こうなるとまた何本か手放してもいいかもなー、などとも思ってしまいますが、そこは冷静に考えよう...)


いや、なかなか新鮮な驚きでした!(嬉)


(たぶんもう少しこのネタ引っ張る予定)


| comments(2) | trackbacks(0) | 14:35 | category: Bass(その他) |
# Groove Bass!(またしても放置...)
 
またしても放置状態が続いてしまいました。。。

思い出したように更新します!

さてそんな放置中にもex.MUTE BEATの松永孝義さんやFunk BrothersのBob Babbittが亡くなるというニュースが届いたり...今年はミュージシャンの訃報が多いですが、ダック・ダンといい、ドラゴン・アッシュの馬場さんといい、ベーシストの報も多く、こればかりは仕方のないことですが、悲しいことです。ご冥福をお祈りします。


 さて、先日オークションで入手しました新兵器ですが、ワタシも入手するまではまったくその存在を知らず、ネットで調べたところであまり情報も得られませんでしたので、「これは良さげだ」という直感のみで落札してしまったといっても過言ではありません。見た目も好きでしたし。(←またか。)

今回は「結果オーライ」でひとまずほっとしていますが。(苦笑)

とうことで、すでに全貌はお披露目済みですが、おそらく前オーナーさん以外に、コレがどこのなんなのか判る方も少ないと思われ。(まぁ判ったところで別に騒ぐような珍器でも名器でもないのですが)

ということでサクっと。

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s_g_04


「Status Graphite "The Groove Bass"」(年式不明)

...そんなの出てたんだ。

(以上...。/泣)

s_g_10

・検索しても「●-bay」や海外のbass forum系しかパッと情報が出てこないですね。
スペック的には
・Made in ENGLAND
・国内正規輸入販売はナシ。
・やはり「Music Man Stingray」のマーケットを狙ったもののようであります。
・34 inch スケール。弦間ピッチ18mm。

s_g_06

・出ました!シングルコイル3連発!!!(笑)...Grabber G-3は実家待機でご無沙汰してしまっていますね(汗)。ですがこちらのPUはセンターがハムキャンセル用のダミー?となっているようで、各ポジションの切り替えもできませんし(まぁこの距離では意味ありませんが)、実質「ハム1発!」に近いのかと。「TRI-MAX」の表示がありますが、自社製なのでしょうか。そして位置的にもいわゆるスティングレイ・ポジションということで、「PUが拾う音の傾向」も近いと思います。個人的にはこの位置、「さすが大先生、よく考えたよな〜」と思っています。(何様/笑)

・コントロールは「Master Vol.」「Passive/Active Switch」「LOW EQ」「HIGH EQ」。EQはセンタークリックでCUT/BOOSTとなっている感じでしょうか。このシンプルなコントロール類もワタシの好みです。パッシヴ時はトーンのコントロールが効きませんが、現状(家弾きでは)不満はなく、というか充分「基本パッシヴ」でワタシ的にはイケてまして、素でイイところを突いてくれているのがウレシイ。
「常時Active」のスティングレイとの違いはココですかね。(←Stingray5もそうでしたよね?)なにか足りなかったらスイッチ入れればよい、という位の感じで心強いです。アクティヴ・サーキットは調べておらず、多分自社製なんだと思いますが(苦笑)、なかなかパワフルな印象です。

・グラファイト素材のネックでおなじみの同社ですが、コチラはメイプル3p。ですが、ネット上では「graphite reinforcement」という記述もみられ、なにがしかの補強が加えられているのか?ここはちょっと不明です。現状状態は少々順反り(ハイ起き)?という感じがしないでもないですが、張り替えたトマ5弦の緩テンションもあり、ハイ・ポジションでの弾きづらさ、音詰まりは特にありません。が、一応弾かないときは弦を緩めるようにしています。そしてグリップは比較的平べったい薄めの感触で、多弦初心者にはやはりこの方が弾きやすいです。助かります。(苦笑)

・若干心許なく思ったのは、弦を替えようと作業中に気づいたのですが(←遅い)

s_g_12

↑ペグのポストが細いのです。↑

デフォルトの弦長が短めなトマ弦を巻いていて、「おー今回は楽勝だなー。ってか結構余るなー。」などと余裕をこいていたのですが、「...アレ?これポスト細い?」5弦、1弦は飾り糸をハミ出し、鉄弦部を何周か巻いています。根元はボルト補強されていますが、若干気分的には不安なものが...。あとブリッジのサドル位置(前後)を調整するネジもいわゆるF社系と比べると細いなー。強度的に大丈夫なのだろうか。

ちなみに、写真の下に見えているのが元々張ってあった弦なのですが、ポストに巻く部分がテーパードになっている!ブリッジの方じゃなくて!テーパー弦ってそういうものなんですか?(←無知)確かにそれならポストが細くても納得ですが...。


ということでまとめますが、一言で言えば「英国製スティングレイ」!(笑)

昨年末、密かに5弦ブームが来たときに狙っていたのが「Stingray5」と「Dingwall Combustion」でして、実際店頭に弾きに行ったりもしたのですが、それぞれどうも決定打が出せず...。
そして今回の「Groove Bass」、ネーミングに関してはいかんともしがたいものがありますが(苦笑)、おそらく個体としてもアタリ!アンド●-bayなどをみていると中古の価格帯は700〜800$、場合によってはもう少し安いくらいの相場で、(おそらく前オーナーさんも●-bayにて落札・輸入→ヤ●オク転売という感じかと思われます)今回のワタシの落札額もまあ妥当という感じでしたし、中古でStingray5を購入するよりお安く入手できたこともあり、身分不相応な「...恐縮です」感もなく(爆)トータル的な満足度は高いです!


でもきっと人気なかったんでしょうね...(泣)
いいベースだと思うんだけどなぁ。。。


s_g_09


| comments(7) | trackbacks(0) | 14:35 | category: Bass(その他) |
# よござんす!
 
s_g_03


なかなかようござんす!


弦は人生初の「トマ5弦」!


s_g_11


...「高い。」(泣)



基本はミッド主体で、コロコロとヌケの良い感じの音でしょうか。
パッシヴとアクティヴがSW切り替え、パッシヴ時はトーン・コントロールが
効かないのですが、意外とそのまんまの音で不足はなく。(部屋で弾く分には)

ライバルは「Stingray 5」という感じですよねぇ。(笑)

やーなかなか楽しいです。

これで5弦にハマる....ということはなく(笑)
逆に「5弦はコレがあれば自分には充分っす!」という1本が見つかった感じです。
F社流に(?)、投げても倒してもOKな、気を遣わない5弦。ふふふ。


しかし、コレを弾いた後にJBを手にすると、一瞬「ビザール楽器か?!」と
思うほどのネックの細さに少し戸惑いますね。(汗)


え、コレはなにかって?




(...ひっぱる)


| comments(4) | trackbacks(0) | 14:39 | category: Bass(その他) |
# 新兵器。。。
 
 思いがけぬ訃報やら、仕事やら業界を取り巻く状況やら法案の可決やら、再稼働やら、なかなか「日々を前向きな気持ちで過ごす」というそれだけのことすら(個人的に)難儀な昨今であります。梅雨だし。

いいオッサンをして難儀であります。

いいオッサンゆえに難儀、ともいえるかもしれませんが。


 さて、今年に入り残念ながら2連敗中のヤ●オク楽器戦線、しばらくそんなこともあり自重しておりましたが、先日久々にパトロール巡回したところ、あぁまたしてもレーダーに引っかかり、最終的に「ポチっとな」してしまいました。

で、先日無事届きまして、結論から言いますと

「おっしゃ!」

コレはなかなか良い。落札価格にも充分見合った価値の1本でしょう。
(ヴィンテージやハイエンドのように高いものではありません)


s_g_05

1,2,3,4.....5

(笑)

久々に、そして遂に(行くときはやけにあっさりw)5弦ゲットであります。

「んーこれはどうよ?」と思うプロダクツ的な不安要因はなくもないのですが、楽器としての基本的な鳴り、性能としては合格かと。そしてルックス的にも好みです。(笑)

B-15sとの相性も良さげです。CDと合わせて弾いているだけですが、音のヌケも良さげな感じですね。大まかな方向性としてはアレに似ているのかと。

なかなか時間もありませんが、もう少し弾いてみてから気づいた点などあればアップしていきたいと思います。


引っ張りますがすみません。(苦笑)




| comments(4) | trackbacks(0) | 14:04 | category: Bass(その他) |
# ハコモノ。
 
↓コレも胸キュンだねぇ〜。↓



そういえば最近ポール卿の話題多いですね。

お元気で何よりです!



| comments(4) | trackbacks(0) | 02:16 | category: Bass(その他) |
# 計画未遂(2月のベースいじり)
 
先週の終わりから(今更ですが)twitterを始めてみました。
そんなもんでこの週末は結構な時間をPCに張り付いてあーだこーだと。
基本的には業務用の情報拡散?が目的だったりするのでベース関連のことは一切つぶやいておりませんし、こちら関係のお知り合いのみなさんもあえてフォローさせていただいておりませんが...。まだよくわかっていない仕組みもありますが、なるほどな、となんとなく理解できた感じです。
もう少し慣れてきたらプライベート用に別アカウントを立ててもいいのかなとも思っていますが、まだ結構律儀にTLを追っかけたりしてそれなりに時間とエネルギーを費やしているので、これを2つ回してブログも書いて、というのはかなり至難のワザですね。(泣)

さてそんな中、本日は久々に少々ベースいじりを。

3basess1

(笑)。

ちなみに真ん中が65PBダフネ氏、右が久々登場のワーモスくんです。

何をしようと思ったかというと...

62bridge

65bridge

warmothbridge

(↑ありゃーサムネイル表示ができない...なぜだー。)

ピカピカのリプレイス品である「62PB」のブリッジを取り替えてみようかしらん、というところから始まった壮大な(?)計画。
具体的には、「62PB(ピカピカ)←65PB(年相応)」「65PB←ワーモスPB(レリック)」「ワーモスPB←62PB(ピカピカ)」というローテーションを組んでみたのであります。文字で書くは易し、ですが、実際に実行しようとするとコレ結構大変...。

3basses2

「デローン。」

ですが。ここまでやった後でイヤな予感がしまして...。「もしや...?」
案の定、イヤな予感・的中。

3bises

ブリッジを止める5点のビス。それぞれ長さ、形状が違うのでした。(泣)
ちなみに左から62PB(もちろんビスもオリジナルではない)→65PB(これはオリジナルですかねぇ)→ワーモスPB(レリックのくせに一番サビサビ)です。

はい。もう潔く諦めました。
ブリッジ本体がいい感じにボディとフィットしてオールドの雰囲気バリバリなのに、ビスだけピカピカ、というのもちょっと中途半端な気がしまして...。

せっかく弦まで外したので、それぞれの指板をレモンオイルでお掃除。
そして、現状どれもローアクション気味のセッティングではあったのですが、特に65PBは「ここまでベタベタじゃなくてもいいなぁ...」とも思っていたので、ちょうど良い機会、と今回ロッドを少し緩めてみました。

65neckpocket

ちなみにネックポケットにリフ時の塗装が乗ったままですが、コレはもうこのまんまでいいです(笑)。この辺はあまり神経質になる必要はない、という境地にワタシは達しました。だって...フェンダーですもの。(爆)
前回の弦交換のときに少し上げていたサドルを戻して、しばらくはコレで様子をみてみようかなと思います。

そしてお次は、なかなか単独エントリーを上げられておりませんが(汗)「Fullertone Jay-Bee」の弦交換を。併せて、出荷時のまま残っていた保護用のピックガードのビニールをようやく剥がします(笑)。コレ、ちゃんとビスを抜いてから剥かないとビスのまわりにビニール残っちゃったりしますよね。(経験アリ/苦笑)

fuller

ちなみにこのフラーは一応モデル名としては「63年タイプ」(これもか!)ということだったのですが、それに関してはいろいろ突っ込みどころもありますね(苦笑)。あとワタシの個人的趣味としてはサンバーストのフィニッシュはフチの黒い部分が太い方が好み。このホーンの部分なんかは真っ黒に潰れていた方がよかったんですけどね。

で、弦ですが、いつものトマのラウンドを張るつもりだったのですが(デフォルトはダダリオ)、オールドに較べると当然音は若い&明るい、ちょっと重心高い、ということもあり。ですが鳴り自体はとても良いので、ここはひとつトマはトマでもフラットの方を試してみようかと。以前ソニックのJBタイプにフラット弦(ダダリオだったかな?)を張っていたときはどうも思うような感じにならなかったのですが、今回はうまくいきそうな予感がしました。

fuller3

うむ。ヨイですねー。

必要な帯域だけがキチンと出ている感じ。落ち着きはあるが古くさくはないトーン。右手は親指でサム・ピッキングなんかするとズボッときて実にヨイですねぇ。(ああもっと肉厚な指がほしい.../泣)このベースは当面こんな役割分担?でいくとしましょう!

fuller2


あとはB-15sを早く直しに行かなくちゃ、です。。。


| comments(2) | trackbacks(0) | 01:39 | category: Bass(その他) |
# ナニコレ
 
何コレ?!


いやーん。
| comments(0) | trackbacks(0) | 13:32 | category: Bass(その他) |
# ミシガン州からやってきた...その2(そして刺客あらわる)
 
ということで、Kalamazoo KB-1に関しては撮った写真をアップしたいというだけの理由で続くとする(苦笑)。どうもすいません。

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(↑多いよ...)

●べーさんからコメントもいただいたように、ヘッド形状はコッポロにも似た「ムーミン」系(笑)。コッポロより少々スリムですが、動物系であることは間違いないですね。ペグの効きは少々心許ない&各ポストには上部に弦2巻き分ほどのテーパー状の溝?があり、巻弦は下まで巻かずにこの範囲に収めろってか。ちなみに弦の巻き方(巻き始め)もギブソン・スタイル。

●指板、フレットはキチンと手入れされとてもキレイな状態。ショップさんの良心を感じます(嬉)。そもそもギブソン(系)にラウンド張りという様式があるのか知りませんがw、こちらもいわばスラブ張り。結構厚手のローズ?が奢られています。ネック裏のラッカー塗装も良い感触。実際ネックはかなり鳴っていて、グッド・ヴァイブレーション!剛性についてはなんとも言えませんが、「まぁとやかく言ってもねぇ。」(笑)。現状普通に弾く分には上出来。これが同年代の国産ビザールならおそらくこれでは済まないと思われます。ただ、ジョイント部には結構なシムをかましている風情で(写真でも浮いているのが判ります)、ショップさんの気苦労を感じます(涙)。結論としては我が家の楽器には珍しく「弾き終わったら弦を緩めて保管ね」!

●ボディ材はなんだか知りませんがw、EB(SG)同様ないしそれ以上の薄さ。(ミュージックマンと較べた写真は笑えます。)謎のキズ痕あり。 ボディ・エッジの丸みのある面取りがまたEB(SG)との印象を微妙に異なるものにしている要因ですね。あとはなんといってもエンドピン。「恋人や家族やペットの写真をコルクボードに留めるアレかい!」...いや見た目よりは丈夫そうですけど。

●以前70年代初頭のEB-3Lを所有していましたが、時期的にもモデル的にもEBとしては中途半端(失礼)な時期のモノだったかとも思います。60年代のEB-0は店頭で試奏したことがありますが、あまりの低音ボーボーさ加減、しかもどうやってもその音しか出ない!に「良いけど...こ、コレはワタシには手に負えない。」「ってか、歪ませてハードロックか、指弾きでレゲエか、以外に使える場面があるのか?!」と。(逆に、そうと決めたらこれ以上の楽器はないと思いましたが。)ショート・スケール極太セットネック、しかもマホガニー、それでもって最重要要因は「フロントにあのハムバッカー1発」ということだと思うのですが。こちらのKB-1にもそのハムバッカーが載っていますので、なにをかいわんや、というところはあるのですが、それでもデタッチャブルのメイプルネック、ほか「チープさを構成するもろもろ要因(?)」の所為もあってか、「どうやらあそこまでのものではない。」(笑)こちらは音の「芯」となる部分は感じられます、が、やはりどうEQしてもその回りにまとわりつく「ボーボー」要因となる帯域が削れてくれることはないようです。本体にローカットSWでも付いてないと無理でしょうね...。まだ家弾きしかしていませんが、コレ大音量で試したらどんなことになるんでしょうか...。(怖)



 さて、写真だけのハズが長くなりましたが、前回のエントリーを上げたあと、珍しくプロフィール欄のCONTACT経由で一通のメールが届きました。差出人はKatsu さんという男性より。以前より拙ブログをご覧いただいていたということなのですが(ありがとうございます!)なんと「私も全く同じタイミングでKB-1を購入していました!」と。え?では渋谷H店のオリジナル66年の赤いアレの方を?!とすぐにピンときたのですが、「これも何かのご縁と思いメールしました。」と。で、「よろしかったら私のブログにも遊びに来てください」とのことでいそいそとお邪魔しに行きますと...

あぁ、ここにもディープな世界が...(爆)。
「類は友を...」いや、只の道楽者であるワタシと違い、Katsuさんは現役のバンドマン。元々は「雷鳥派」の方のようですが、近年のオールド・フェンダー道への入れ込み方は尋常ではなく。そんな様子もブログの方に綴られています。で、その楽器倉庫はスゴイことに。。。ワタシもそうでしたが、おそらく拙ベースブログにお集りいただいている様々な方が「うっ!あの楽器店にあったあの楽器は結局ココにあるワケね?!」と唸るであろうこと間違いナシ(爆)。

その後もメールのやりとりをさせていただき、ご本人の了承もいただきましたので、ご紹介?させていただきました。しかしこのような方のブログを見てしまうと、ワタシもせっかく所有機材縮小中のおり、またヘンな火が点いてしまうなぁ〜と悩ましいのでありました。


「年内はもう買わない」「年内はもう買わない」「年内はもう...」

とりあえず年内は手持ち楽器のリペアを引き続きキチンとやろうと思っています!(好青年風に)


| comments(3) | trackbacks(0) | 12:18 | category: Bass(その他) |
# ミシガン州からやってきた...
 
 先日渋谷某店に委託で出させていただいておりましたベース3本とも無事次の持ち主様の元に嫁いでいきました。今回はなんとスタメン(←この言い方も懐かしい感じですね...)から2本放出、ということで「思うところあり」シリーズもほぼ一段落、というところです。(実家のジャンク系は引き続き手放してゆきたいと思いますが) そして引き続き寄付も忘れずに、ね。

68テレベは結構な問題児wをキチンとリペアしていただいたラ●トリックさんには申し訳なかったですが、新しいオーナーさんのためにもよかったのかと思います。
ということで先日の「WAL」に続きまして当blog内「68 Telecaster Bass」のカテゴリーも撤廃(どんどん減っていくなぁ...)、各エントリーは「My Basses (History)」に移項させていただきます。ありがとうございました!

あ!思い出したのですが、これでワタシ、もうコチラに留まる資格がなくなりましたね...(泣)。退会届け、出さなきゃかなぁ。。。


そんなことで、手元に厳選して残した楽器たちをいままで以上に可愛がってゆく.......ことには変わりないんですが。

が。(笑)

そこまでストイックには...成りきれないのですね。やっぱり。

「バカは死んでも治らない。」



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ミシガン州からやってきたイカシタ奴...

klmz17

でも何て言うんですか、イタリアかどこかのスーパーカーみたいですよね。LANCIAとか、そんな感じ?!
(自分、スーパーカー世代。「対決・スーパーカークイズ」司会:山田隆夫、は毎週観てたよね。)

klmz09

っつうかもうカッコいいのなんのって、弾くより先に写真ばっかり撮りまくってしまった...(苦笑)
前置き、長い。あらためまして。


「Kalamazoo KB-1 」(1967)

リフィニッシュ、ノブx2交換、といった変更点アリなのですが、なんか逆にそれが功を奏して?(ルックス的に)自分のツボ入りまくり。渋谷のH店にはオリジナルのブツもあったのですが、こちらの方が気になってついフラリ、と。ショップさんの甲斐甲斐しいメンテのおかげで、思ったより状態はよく。音に関してはまたあらためてアレですが(笑)、つまりは「このピックアップの音しかするわけはないので使用用途はとても限られるベースなのですが」(爆)、「このお値段ならアリでしょ」と。

klmz07

klmz02

同じく(マイ)バース・イヤーもので、ショート・スケールで、スチューデント(エントリー)モデルで、というところでウチのムスタングと「従兄弟」のような感じ?! ただ、ワタシの中ではこの辺のカラマズーをジャンル分けするならば決して「ヴィンテージ」ではなく、どちらかといえば「ビザール」の範疇に入る感覚ですけどね(笑)。

「音?出りゃあいいんだよ!」

という、キャプテン・センシブル的気分(決してシド・ヴィシャスではない)にはピッタリだなぁー。そんなバンドもやりたいなぁー(爆)。

だって音はね...。(エエっちゅうの)


(適度に続く...写真まだいっぱい撮ったので/苦笑)

| comments(5) | trackbacks(0) | 11:28 | category: Bass(その他) |
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