045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# アンプ修復。(Fender Bassman Ten)

年初に入手しまして、若干不具合が感じられたのでリペアに出していましたベース・アンプの修理が完了し、先日引き取りに行ってきました。とはいっても拙宅では保管スペースや音出し環境の面でも限界があり、そのまま実家行き。実はその後密かに?これまたオクにて入手して、やはり上記理由にて実家待機となっておりましたキャビネットと無事合流と相成ったのでありました。

さて、そのベース・アンプとは
「FENDER BASS MAN TEN」
でありまして。


 bassman10_7

で、キャビネットの方は
「EPIFANI PS-112」
でありました。

bassman10_11

Fender Bassman Ten とはこれなんぞや、とワタシも全く知らなかったのですが、いわゆる70年代初頭〜の「銀パネ」期に存在したコンボ・アンプ。今回は(B-15s同様)これまたそのヘッド部のみにカスタマイズされた一品を入手したというワケです。詳しいスペックはコチラで。言ってみれば「Bassman」のコンボ仕様、ということでしょう。本来は10inch SPが4発搭載されたモデル。72年〜82年にかけて生産され、前期は50w、後期は75wの出力。こちらは50wなのでおそらく72〜76年にかけて生産されたモノでしょう。ただ、当時の「Bassman 50」と異なるのはこちらがマスターボリューム仕様となっている点です。

bassman10_9 bassman10_8

チャンネルは2系統。
左は「Bass In/Normal In」「Deep SW」「Vol/Treble/Bass」
右は「Bass In/Studio In」「Bright SW」「Vol/Treble/Middle/Bass」「Master Vol.」

Bassman 50 は「Middle」のコントロールも確か無かった気がしますし、「Studio In」という呼称も珍しいような...。

bassman10_10
 ということで、やはり実家待機のcombatで音を出してみます。今回の不具合は(電源投入後数分して出力ダウン)(ch1のBassコントロールが効いていない?)(若干ツマミ類にガリ)といったものでした。パワー管のバイアス調整、基盤のハンダ補修、プリ管の一部交換、ジャック・ポッド類クリーニング等施していただき、全般的に症状が改善されました。



だがしかし。(ch1のBassコントロールが効いていない?)問題ですが、ここは問題個所がわからず...。厳密には波形でみると50Hzくらいのところが反応しているようなのです。ただ聴感上は「???」。コレは元々こういうものなのかどうかも判断できず。特にパーツ的な不具合があるワケではないようなのですが...。ただTrebleのコントロールはいわゆる通常の効きをしますし、やはりどこかに問題が? 本来はDeep SWもコチラのチャンネルに付いていますし、ch1にベース、ch2にギター、という使われ方も想定されたモデルではないかと思います。現状ではch1の基調トーンは結構トレブリィになっており、Tre:0/Bass:10 でも余裕で普通の音。(苦笑) ココはお詳しい方にご教授いただきたいところです。。。(とはいえ、webで検索してもこちらのモデルを所有している方はほとんどお見かけしないのですが...)

ということで、メイン・チャンネルはch2とします。
Vol.はフルテン! Master Vol.で最終的な音量をコントロールします。1,2,3....5。

...ああ、なんて気持ちイイ!(爆)
...実家、ありがてぇ。イナカ、ありがてぇ。(泣)
スタジオの個人練もとんとご無沙汰ですし、こんな音量出したのはいつ以来でしょう!
それだけで満足!(笑)
や、「Bass In」「Studio In」どちらもあたたかい、イイ音でした。

以前どこぞのサイトさんで「オールド・フェンダー・アンプの基調トーンはTre:3/Mid:10/Bass:3 くらい」という情報を見たことがあったような気がしたので、実践してみましたが...Mid:10はさすがにちょっと腰が張り過ぎ。(まぁ当然ギター・アンプのサイトでしたけどね/苦笑) Tre:3/Mid:5〜6/Bass:お好みで。(爆)といいつつ、Bassは3〜4にかけてのところからグッと「キます!」
たまらん。木造の家も軋んでおります。(笑)

そんな馬鹿息子の傍らでフツーに夕食を食べている母親。なんてシュールな光景...(汗)。

あーお金を貯めて、いつかここに防音の部屋を作りたい...。最高の贅沢でありますな。

(つづく)

BGM : 「In The Studio」 SPECIAL A.K.A. ♪

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# All The FENDERIANs Must Buy!


先日同好の友人より
「こいつはすごい」
と題した一通のメールが。

「ん?またギター買ったんかいな?」
とメールを開いてその内容を確認した30秒後にはワタシも「1click」していたのでした。(笑)

「fender the golden age 1946-1970」

goldenage_1

Fender社の創設〜CBSによる買収後もコンサルタントとして残っていた同社を去る1970年までにLeo Fender (& Don Randall) が残した偉大すぎる功績が1冊にまとめられています。内容は上記amazonサイトでレビューされているパブリカさんの記述で間違いないと思います。


もちろん英文でありますので、詳細の読解は多大なる手間と時間を要するところではありますが(泣)、この本の素晴らしいところは美麗な写真とオトナの鑑賞に十二分に堪えうるデザイン。いわゆる「コレを見ながらお酒が飲める」系の最たるアイテムかと。(笑) あと、発行元は英国のようですが、この手の本にしては破格のお値段も魅力的。これが5000円だ1万円だ、なら気軽にオススメはしないところですが、3000円しないのですからもう拙blogを覗きにきていただけるような楽器好きの方でしたら「マスト・バイ!」を保証します。

もちろんギターのみでなくエレクトリック・ベースに関してもキチンとしたボリュームが割かれています。著作権的にはよろしくないですが(汗)、プロモーション?ということで...。

goldenage_7

プレベの章。計18ページが割かれています。

goldenage_6
 テキストも膨大、というほどの量ではなく。各モデルに関しても細かな仕様変更の詳細等といったことよりも、時代背景やら使用ミュージシャンやら含めた総合的な内容になっているようで。もちろんマニアスイズイのレア・アイテムなども紹介されていますが、全体には敷居も低く、とっつきやすい内容になっているのも好感が持てます。



goldenage_5

ジャズベです。計8ページとプレベに較べると少ないですが、まああちらは「世界初の量産型エレクトリック・ベース」ですからねぇ。言ってみりゃ今日に至るポピュラー音楽の歴史を塗り替えた革命的発明ですからねぇ。

goldenage_4
 ファンの間ではあまりにも有名な「ジャズベを持つディラン」広告。ディランがエレキ・ギターを構えバンド編成で轟音を鳴らし、それまでのフォーク信者たちの間で物議を醸して間もない時期。そしてCBSはフェンダーを買収し、量産体制にも拍車がかかった時期。ディランはCBS/COLUMBIAの所属アーティスト。と、いろいろな因果もみえてくるのであります。

goldenage_3
 ほかにもムスタング、コロナド、ベースVI、ベースV、テレベもシッカリ登場します。そんな中で目に止まったこのページ。ご存知ベースVIの項で、当時の日本の楽器店の広告がレイアウトされています。「浅草田原町 コマキ楽器」。それによりますと 「電気ギター・電気ベース・アンプ 国産品・テスコ、グヤトーン、エコー、エース・トーン 他 6,000円より 輸入品・ギブソン、フェンダー、バーンズ、ボックス他 50,000円より。」 60年代のものでしょうねぇ。5万円って、今にしたら幾らくらいなんでしょうねぇ...。いずれにせよ高嶺の花、であることには違いないですね。

じっくり読もう(見よう)と思うとこの先一月以上はゆうに楽しめそうな内容ですが、もちろん日本語版で読めるに越したことはない...。


ということで、たのんます。リッ●ーさん。
その際はこちらを保存版にしてもう1冊買いますから。(笑)


BGM : 「The Golden Age of Rock'n'Roll」 Mott The Hoople ♪

| comments(6) | trackbacks(0) | 08:07 | category: Gears |
# I Love "MONO" !


毎日更新するとなんか、Blogっぽいですねー。(そうか?)

新兵器はちょっとお休みして。

全てにおいて「こだわり」があるというワケではありませんし、100円ショップみたいなところも大好きではありますが(笑)、お気に入りのモノで身の回りを固める、というのはいくつになっても気分が良いモンです。

例えば夏になると「Good on」のシャツが大活躍!
(これ以外にも同じモノ複数枚含め大量在庫アリ...)
goodon1goodon2  

でもってジーンズは「DENIME」の「C-type」ばっかり。
denime1
 ゆったりめのシルエットと、サスペンダーボタン、バックシンチのオールドスクールな仕様がお気に入り。もう製造していない型番だと思いますが、既にこの先一生分?の在庫アリ...。


足下は「Dr. Martin」と「adidas」 ばっかり。
shoes
 
 これ以外にも、既にこの先一生分の....(以下略)

アンプはSANSUI、CDプレイヤーはDENON、もその類ですね。(笑)

前フリのつもりが長くなりましたが、つまりワタシの場合、

●「あるモノを好きになったらそのメーカーに対し忠誠を誓う」タイプ。
●「シンプルなデザイン、シンプルな基本性能」好き、そして「シンプルなものほど飽きがこない」、はおおよそ正しい。 (まぁ「飛び道具」も好きですが...)


で、本日の本題。

最近めっきりリハスタに出かけて個人練、などという機会も減り、家では楽器は基本スタンド立てかけで出しっぱなし、なので押入れにしまわれて淋しげな...


mono1

「MONO」のGigbag!

デザインよし!機能性よし!丈夫そうだし!
ということで、●ースセンターで62PBを購入した際に付属されていたGigbagがあまりイケてなかったので、その場で併せて購入したのが最初。気に入ったのでその後デュアル・タイプも購入。と、愛用して(忠誠を誓って/笑) いるのですが、こちらの「MONO」、作っているのは楽器のケースだけではありません。

DJユースのレコードバッグ、エフェクターなどを入れられるプロデューサーバッグ等がこれまでもラインアップに並んでいましたが、最近より汎用性の高いリュック・タイプが日本でも発売されるようになりました。ちなみに、楽器用ケースの代理店はクロサワさんですが、こちらの代理店は「サウンド・デプト」さん。

仕事では両手に荷物を持つことも多いので、やはりカバンはリュック・タイプが便利。なのですが、いままでどうにも気に入るような決定打がなく悶々としていたのです...うぅ、待った甲斐がありました!


monobag1

(この「シャチ」みたいな黒白のバランスがイイのよね.../笑)

monobag2 
 ということで「THE FLYBY」 というタイプを購入しました!Gigbag同様、セミ・ハードといってもいい仕様。型崩れしません。ソール部分もしっかりとしたラバー製になっており、自立します。もちろん防水加工。PC収納スペースもあり。そして本体はジッパーの着脱で2分割することができ、例えば出張などの際、チェックインした後メインの荷物部分を部屋に残し、軽装リュック状態で食事などに出かけることが可能。などなど。




ただセミ・ハード風で型崩れしない、ということは逆にいえば中に入れた荷物が少ない場合でも関係なく「かさばる」ということでもあり、満員電車や(ワタシはバイク通勤なのでほとんど乗りませんが)、混雑したエレベーターの中などで背負うのは憚られますね。上部のハンドルを掴んで手提げ状態...にしても足下でジャマかも。(苦笑)

まあ痛し痒しは仕方なし。

とにかく気に入っています!GO PLAY!一生モノっす!!(おーやーじーぎゃーぐー)


BGM : 「BACK TO MONO (1958-1969)」 Phil Spector ♪

P.S. 「け●おん!!」のテーマ曲変わった!OPは相変わらずブッ飛んでいるが、コレ、ケラリーノ・サンドロヴィッチが歌ったら「有頂天」じゃん、と思ったのはワタシだけ...?

| comments(2) | trackbacks(0) | 03:15 | category: Gears |
# 有ってもイイかー?


長らく委託で預けておりましたベースが無事嫁いでいってくれたようです。
結局あまり弾いてあげられずココロ苦しさの残る1本でしたが、少しホッと
しました。(←財政的にも...。) 矢継ぎ早に先日さらに1本を委託に出し
ました。(こちらはギターですが。)

その裏では新兵器もチャッカリ導入したりしているのですが、それはまた
追々...。

で、ここ数日「欲しい!」 vs 「必要か?」で悩んでおるのが....

「アッテネーター」。

なのであります。

sys

「Bass」⇒「ampeg B-15s head」⇒「PJB Briefcase Speaker」
というのが現在の我が家の(限られた住宅環境での/泣) アンプまわりにおける
メイン・セッティングですが、当然スタジオのような大音量を出せるワケもなく。

が、チューブ・アンプたるもの、やはりある程度出力を上げてこそ、本来の音色の
真価が発揮できるというもの。また最近はチューブ・アンプでもヘッドフォン端子が
装備されているモノもあるようですが、B-15sは古いアンプですので、もちろん
そんなモンが付いているワケがなく、深夜の音出しはBriefcase単体で、プリ部
からヘッドフォンで、ということになります。

ナマ音出しの環境が引越しにより以前よりキビシくなりましたので、ちょっとここは
真剣に検討してみようかな、と。

ただ、主に「歪みの質」が問われるマーシャル等のギター・アンプならまだしも、
ベース・アンプでの効果は果たして如何ほどのものなのか?!元来フルテンで
使うモンでもないですしねぇ...(苦笑)。調べたところ、CREWSEX-PROですと
ヘッドフォン・アウトも装備され、これは便利な機能なのですが....。

今度楽器屋さんに行ったらちょっと相談してみようと思いますが、同じような
悩みをお持ちのベーシストの方はいらっしゃるのかしら...。ううむ。


BGM : 「Are 'Friends' Electric ?」 TUBEWAY ARMY ♪


| comments(3) | trackbacks(0) | 01:33 | category: Gears |
# アンプ増幅。(番外編)
 
新しくアンプを入手しました。(嬉)


sansui1

SANSUIです。(笑)

73年に発売された、当時のフラッグシップ・モデル。これまで使用していたのが
やはりSANSUIで80年代後半のモデルでしたので、楽器の趣味同様、さらに
遡っています。(苦笑) ちなみに初めてコンポに手を染めたのは80年代中頃だと
思いますが、初号期もSANSUI。「アンプはサンスイ」という刷り込みはなかなか
消えないようです。(笑)
過去エントリにも書きましたが、本当はLuxmanあたりのオールド真空管に手を
出してみたかったのですが、やはり高いですし、先日の銀パネBassmanの例も
あり、今回はためらってしまいました。...真空管の道はまだまだ険しいぞよ。

まず見てくれがヨイですよね〜。古いUREIやFAIRCHAILDなどのスタジオ機材の
デザインとか本当に好きなんですけど、近いツボがあります。近年、電気製品の
インターフェイスはシンプルになり、それはそれで好きなのですが、ほとんどの
操作はリモコンで行うようになり。個人的にはアレって非常に怖い。「リモコン
壊れたら...」「無くしたら...」と思うとゾッとします。こちらはレコード/カセット
時代の産物ですので、ハイ/ローカットのフィルターや、テープダビング時に便利な
機能など、現在では不要な機能も多いのですが、アナログなツマミやレバーでの
操作はとても安心感があります。(笑) 操作感も安っぽくなく、とても良し。

サウンドに関してですが、EQがまたイカしているんですよね。

sansui2

BASS/MIDRANGE(←この表記もグー)/TREBLE 、「0を中心に右に回すと
3dbステップで強くなり、左に回すとやはり3dbステップで弱くなります。」
で、下のツマミはそれぞれの帯域のヤマを設定(および回路カット) できる、と。
わかりやすいし、いろいろ遊べます。勉強にもなるなぁ。でもワタシはいつも
EQカット。(笑)

以前のに較べると重心が少し上がったかな?キックの重みよりもベースの存在感が
前に出てくる印象です。ちなみにまず最初のリファレンスはバカのひとつ覚えで『aja』(爆)。
次にTHE BANDマニアの知人曰く「決定版!」とお墨付きの『THE BAND (2nd)』 Audio
Fidelity社の24k GOLD HDCD ver.。もとからかなりダンゴ状態で中域ブリブリな音盤
ですが、これはちょっとワケ判らないことに。(泣)

ということで、こちら方面もいろいろと試行錯誤していきたいと思います。
楽器にしてもそうなのですが、やはり基本的に60〜70年代の音楽が好きだから
当時の機材に興味が向いてしまう、というごく自然な摂理。マニアックに追求する
つもりはありませんが、やっぱり楽しいな。(笑)

あとこれは想像ですが、やはり日本のオーディオ業界全盛期って70〜80年代だった
のかなって思います。もちろん現在まで技術の革新は続いていますし、今後も続いて
いくのですが、世の中的にはマニアの方を除く一般ユーザーのオーディオに対する
関心はどんどん下がっているような気がします。(というか、音楽と同じで「満足
レベルが下がっている」というべきか。) なので、この時期のモデルは技術屋さんの
心意気も、企業としての理念(というかぶっちゃけお金の掛け方?) も、今とは
較べものにならないんじゃないかなー、と。製造業の片隅に属する音楽愛好家と
しても...思うワケです。


sansui3 BOSE1 sansui4

ちなみにCDプレーヤーは2台目の「DENON」。
スピーカーは住宅事情により「BOSE」のトールタイプ。(←この選択肢はPJBにも
通じますな....ホントは旧いJBLを試してみたいっすよ。/泣)
オリジナルの取説もイカしてる。回路図なども載っていてスゴいなー。

えー。
ココは「ROCKとBASS GUITAR」のブログでございまして。
オーディオに関しては(も)非常にアサハカな考察でございます。
オーディオ・マニアな方がたまたまお初にご覧になってしまったら...スミマセン。


BGM :「ROCK AND ROLL OVER」 KISS ♪ (初めて買ったLPはコレね)

| comments(5) | trackbacks(0) | 07:58 | category: Gears |
# 耐震装備?
 
マンションの話ではなく、ベースアンプの話なのですが。

さて、本日は午前中にとあるブツが届き、それにより先日入手しました
アンプヘッド
のチェックをキチンと。ampeg B-15sに較べ、ノイズが非常に
少ない!これは感心。音的にはクセがなくクリーンな印象ですが、「2ch、
マスターボリューム付」仕様でして、ギターでクランチ気味のセッティング
にさせても非常にイイ音がしそうです。とはいえプリの方をフルテンでも家で
出せるマスターの音量では歪みませんので、スタジオでの爆音セッティングが
必要ではありますな...。いろいろチェックするうち、ch1の「BASS」コント
ロールが効かないことが発覚。問題点はそこだけかな。なので、おってエントリ
あげようと思います。

そして機材の入れ替えも含め、夕方からあたふたと実家へ。途中またホーム・
センターに寄りまして、今回は耐震グッズ(?)をあれこれ購入。

先日のエントリでも書きましたが、PJBのBriefcase を部屋の壁に近づけるように
設置したところ、低音部がかなりファットになったのはよいのですが、引き換えに
部屋のあちこちが共振するようになってしまい、ちょっとよろしくないなと思った
次第です。

taishin1

左のブロックは耐震というよりは音響効果的に興味があったものですね。
っていうか、最近はどうか知りませんが、昔はステレオのスピーカーや
アンプを直接床置きせずブロックに載せている人、多かったですよね?(笑)
...アレ、ちょっと憧れだったんですよねー。(爆) 1個100円しなかったので、
つい。

そして黒いシートが「防振パット」です。以前オークションで購入したことが
あり、実際今までもアンプの下に敷いて使用してきているのですが、今回ホーム
センターでは、その中でも種類があることが判りました。今回入手したのは
「室内用」というカテゴリーで(笑)、それまでワタシが使用していたモノに
較べて、より弾力性、柔軟性に富み、価格的にも倍近いタイプです。

taishin2

さて、効果のほどやいかに。帰宅が深夜になりましたので、また明日
試してみるとしましょう。
ちなみに一番下に敷いてあるのは、やはりオークションで入手したモノなのですが、30x60cm
くらいの木材?をカーペット材で包んだだけ、but非常に重い材で、これも音響効果用(ピアノ?)
というふれこみでしたが、ワタシのオク歴で唯一「開始価格¥1円」のまま落札した想い出の品
(爆)です。

実家では、出番の少なくなったギター類(最近はギター自体全く弾かないなー)を
中心に処分候補の楽器を引き揚げようと思ったのですが、久々にポロポロと弾いて
いたらちょっと情が移り...今日のところは止めておきました。

とはいえ、明日は夕方から渋谷で仕事なので、その前にまたちょいと楽器店巡りを
しようかと思っております〜。

BGM : 「MORE」 earthshaker ♪




| comments(7) | trackbacks(0) | 04:43 | category: Gears |
# Ampeg 点検。
 
メンテ!メンテ!!
一気に攻めますぜ!(?)

ということで、現在メインのアンプ と言ってもよいであろう、我が
ampeg B-15s。以前のエントリでも書きましたように、
●「RESPONSE」の「GUITAR」モード音出ない。
●ほぼ全ツマミ、ガリ有。

「直しちまいましょう!」

ということで、(中古楽器店でもなく) オークションで入手したこの古い
チューブ・アンプをはたしてどこに修理に出したらよいものか、とHPで情報
収集も重ねまして。で、「ここかな!」というリペアショップさんと連絡を
取り、修理を依頼しました。

「現物を送っていただければ見積もりを出してお知らせします」
とのことだったのですが、都内ということもあり、わざわざ郵送するよりも
できれば直接持ち込みたい旨お伝えし、先日お伺いしてきました。

「この道ウン十年」という店主さんによる完全個人経営のショップ、ご自宅
兼用の作業場は、「さもありなん」という光景です。

B15S5
 こちらのショップはHPも作成していらっしゃいますが、
 それに伴って煩わしいことなどもあったようで、「なんとなく
 気づいてくれる人がいるくらいの宣伝になればいい」と、積極的
 に情報を開示していくつもりも無い?ようです。
 「ワタシもつまらないブログやってるんですけど、載せても
 いいですか?」とは言い出せませんでしたので、今回は寺門ジモン
 「取材拒否の店」ばりに、お店の詳細は伏せる形でお送りします。


詳細は今週発売の「週刊S●A!」で....(ウソ)

さて、症状は事前にメールでお伝えしていましたので、早速お腹を開けてみます。

B15S4
 「コレは年代を考えてもキレイだし状態もいいですねぇ!」と
 お褒めの言葉。「ほら、キレイですよ!」とオシロスコープによる
 出力波形も見せていただきました。(笑)ちなみに基盤の真ん中
 下に配置されたコンデンサー2つは何故か裏面に取付けられている
 ことからも、「後からいろいろ試行錯誤して設置したのではないか」
 と。「おそらくアンプ本体(60年代製)よりさらに古いヴィンテージ
 もの」とのこと。(メーカー名も聞いたけど失念...)

さて、基本的な状態は良い、とお墨付きをいただきましたので、症状自体は
比較的シンプルな理由によるものでした。各真空管ソケットの足の部分の酸化、
ここを紙ヤスリでグリグリします。続いて各ポット、ジャックのクリーニング。
「RESPONSE」セレクターのシャフトまわりに弛みがあったので締めつけて
もらいます。<ガリ問題>はほぼこれで解決!

続いて<「GUITAR」モード音出ない>問題ですが、なんと当該部分の配線が
ハンダ付けされておらず...(苦笑)。芯線とポットが触れてはいる状態だった
ので、実際には<まったく音が出ない>ワケではなく、<ボリュームを11時付近
まで上げるとノイズまみれの痩せた音が聴こえてくる>といった症状だったの
ですが...解決。(笑)

と、思いきや、新たな問題が発生。この「GUITAR」モード時に「TREBLE」
のツマミを3時ほどの位置に回すと「ポッ」という異音が発生。それ以上の
高音域では発振してしまうという現象が起きました。この謎の症状の原因解明
には少々時間がかかりそうとのことで。

実際には「GUITAR」モードは元々使用していませんでしたし、さして必要は
ありません。とりあえず「トレブル3時まで」という制限付きではあれど音は
出るようになったので、ここはひとまずOKとします。いま考えると、前オーナー
の方も、この不具合もあって(このモードは使わないので配線外しちゃえ。)
くらいの感じだったのかもしれないですねぇ。

さて、対処療法としては以上となります!
パワー管はすこしくたびれているかもしれませんね、とのことで、またその
交換期にでもシラミツブシ的な総合チェックを行いましょう!ということに
しました。

ちなみに「B-15S」の真空管情報って、そういえば余り目にしたことが
ないな、と。

B15s

こんな感じですよ!
(パワー管:7027A x2)(プリ管:12DW7、12AU7、12AX7 x2)

B15s2

パワー管のおすすめ機種なども聞きましたが、いやー。ココにハマり出し
たらまた泥沼の世界が待っていることは火を見るより明らか。(苦笑)
そこはほどほどにしておきますわん...。(自戒)

さて、作業自体はこのような感じだったのですが、実際には13:30に作業場に
お伺いして、ワタシがそこをおいとましたのは19:00を回る頃!その間、
初対面にも拘らず、まるで歳の離れた友人同士のように機材の話、仕事の話、
世間話まで、実にいろいろな話をさせていただきました。
奇遇にも、共通の知り合いなども発覚してお互いビックリしたりもしました!

何事もご縁ですね。(しみじみ)

なんか、こんなヒトクセある楽器(機材)だからこそ、人(と人)を引き(惹き)
つける力も強い、という部分があるような気がしてなりませぬ。

「現在のアンプじゃこんな音出ませんよ!」と嬉々として語る店主さんの顔を
みているとワタシまで嬉しくなるのでありました。

...やめられませんなぁ。

コイツが壊れても、壊れなくても、また必ずお邪魔しますね!!


B15s3  B15s4


BGM : 「Peg」 Steely Dan ♪

| comments(0) | trackbacks(0) | 09:50 | category: Gears |
# 右手の友。
 
...7割方書いたネタを誤操作で消してしもうた...。(悲)

うう、書き直す気力もないので、サクッとお手軽ネタを。

先日楽器店でちょいと小物を買い物しまして、ついでにピックなどを
物色していたところ、「おっ?」、今まで単に見逃していただけなのか、
ちょっと気になる一品を発見しました。

picks

写真左は、通常愛用の「moon」製。その日もコレを探してみたのですが、
相変わらず在庫はありません...。で、今回目にとまったのは中央の「Planet
Waves」1.00mmタイプです。

写真では微妙に広角っぽく写ってしまい判りづらいのですが、右のごく普通の
オニギリ・タイプと較べると、エッジの部分が微妙に角が取れた処理になって
いるのがお分かりでしょうか。(笑)

コレです、コレ!!

指弾きには敵わずとも、なるべく広い面積で弦をヒットして太さや暖かみの
ようなをものを醸し出したいというのが近年のワタシの右手方面の留意点で
あります。

ホントに「爪切りで少しだけ切った」「ちょっとヤスリかけた」くらいの
差ではあるのですが、気分的には結構違ってくるんですよね。自分で上記の
ように加工することくらい容易いですし、フツーに使えばエッジ部分は自然と
丸くなるのではありますが、始めからこの形ってのがイイじゃないですか!!
加えて、このくすんだダフネ・ブルー風の色味がめちゃめちゃツボです!(嬉)
少しマットな手触り含め、使用感も良かったので、次はまとめ買いをしようか
と思います。


ちなみに。
ワタシだけでしょうか。

ピックって、「使用感が悪くなるほど擦り減って、捨てる」前に、必ず
どこかへ紛失します。子供の頃の消しゴムみたいなモンです。(←これもワタシ
だけ?) 4次元ポケットに入ったか、と思うくらい自然に消えます。
現に、2枚買ったこの「Planet Waves」、すでに1枚どこかへ消えました。(爆)

...んー。それはワタシがだらしないだけ、なんですかねぇ。


BGM : 「Planet Waves」 Bob Dylan ♪

| comments(2) | trackbacks(0) | 02:55 | category: Gears |
# 機材再考(アンプ編)
 
さて、アンプに関して悩んで?おります。

自宅では
PJB Briefcase での音出しをメインとしつつも。
○ PJB M-500 (Head) →たまに練習スタジオに持ち出し。家では豪華な?
 ヘッドフォン・アンプとして使用。(?)
Ampeg B-15s (Head) →Briefcaseのスピーカーに接続して使用。たまに
 練習スタジオに持ち出し。
↑に加え、先日も70年代モノのチューブ・アンプ(ヘッド)を入手しまして。

さて、ワタシは何をしたいのか、と。

現状でいいますと、B-15sをBriefcaseのSPで鳴らすことに物足りなさも感じて
いますし、なおかつ先日入手のアンプ・ヘッド(8Ω)とBriefcase(4Ω)はイン
ピーダンスが合っていません。←ヘッドの出力自体は現在のモノのようにハイパワー
ではありませんので、試しにこの組み合わせで(小音量で)鳴らしてみたのですが、
数分弾くと音量が低下する現象が起き、(コレはよろしくないな。ってかヤバイ?) と。

ということで、昨年末エントリーも上げましたように。
やはり「キャビがほしい!」 モードになっています。

ワタシは現在エフェクターにはあまり興味がありませんし、ベース用には殆ど
所有もしていません。その分複数のアンプ(ヘッド)で、音のバリエーションを
楽しんでいるというところでしょうか。それはそれでなんと贅沢な!
もちろん「ヘッド+キャビ」=アンプ、ということも分かっていますが、現実には
そう大層なキャビを持てる・鳴らせる居住空間も環境も、&リハスタへの搬送
手段も無い有様です。

ということで、狙い目としては10 or 12inch一発!のキャビが現実的。
オークションや中古情報などもチェックしてはいますが、やはり「BAG END」が
見た目も含め一番気になる存在です。

で。久々にツオ店員にも相談したいし、とBAG ENDの在庫もある新大久保へ!
...行ってみたものの、残念ながらツオ店員はお休みだったようで...。ですが、
シッカリ新兵器を確認してきましたよ!

プロダクト自体は新しいモノではなかったようで、BAG ENDのHPでも紹介されて
いる「minima one」なのですが。コイツが同社の12inch SPタイプ「S12-B」
「S12-D」に搭載されたモデルがひっそり佇んでいたのでありました。訊けば、まだ
商品として置いているワケではなく、価格も未定とのこと。ですがしっかりSLEEK
ELITEさんのステッカーが貼られておりましたので、近く正式に売り出されるの
ではありましょう。minima one自体そこそこのお値段だと思いますので、合わせる
とさらにそこそこ行くのでは。

と書いておきながら、ワタシには必要のないシロモノでしょうな。
...ってかパワード・スピーカーって?!? オールドなヘッドとは全くマッチング
しませんわな。

普通のキャビでいいです...。


さてさて、具体的な行動に移すには金策が必要なのですが。
正直「M-500」 が持ち腐れ状態でかわいそうかなー、とも思っています。
「Briefcase」 に関しては可搬性の良さもありますし、音に関しても、
「大は小を兼ねない!」(笑)
小型SPならではの魅力もあるはあるワケです。
「M-500」のパワーを受け止めるキャビは我が家には入りませんし(泣)、リハスタに
持ち込む頻度なんてたかがしれているのです...。しかも仮に「S12-B」を入手した
としても、数値上まだ「M-500」の方がオーバーパワーと気づき。
手放すか...。どうするか...。

しばし悩むところなのです。


BGM : 「コブラの悩み」 RC SUCCESSION ♪
| comments(2) | trackbacks(0) | 22:50 | category: Gears |
# アンプ増幅。
 
本年初オク戦利品。


groovetube


...お、思ったよりデカい。(汗)

嫁が帰ってくるまでにバレないようにどこにどうやって隠すのか、
が目下の悩みです。(腋汗)

しかし、この世界(笑)では「小型・軽量・高出力」化が一気に進む
今日この頃ですが、我ながら気持ちイイほどに逆行?してますなぁ。
意地になっているワケではなくて、好きなんだから仕方ないわなー。


音は...。
さすがに家のbriefcase/5inch2発のSPでは細かいことはワカラン。
インピーダンス合ってないし。(冷汗)
ですが、これはなかなか珍しい代物ではあり、楽しみです。
はやくリハスタ環境で鳴らしてみたいものですが、

 どうやって運ぼうかなぁ。(悩)


FBM-1
 ←ヒントというワケではありませんが(笑)
  まあそんなようなことですよね。


BGM :「Groove Tube」 Flipper's Guitar ♪

| comments(4) | trackbacks(0) | 03:42 | category: Gears |
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