045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# 1月の現状。(もうすぐ2月。)
 
年々、寒さや暑さへの耐性が...(「弱い」「低い」「衰えた」「無い」「ヤワい(笑)」 ...述語はどう受ければよいのだ?)

つまり、(北国、雪国、の方々には顔も上げられないのですが)

「毎晩寒くて、ブログ書くどころじゃないわい。」

ということです。とはいえこれはイイ歳こいてバイク通勤なんぞしているから、という原因に拠るものであります。上下にヒー●テックをバッチリ仕込んではいるものの、深夜会社から40分ほどかかって帰宅するころには、もうアタマの中は

「風呂...風呂...(泣)」

それしか考えられないのであります。そして風呂に入ったら入ったで、もうフニャフニャで使い物にならなくなってしまうのであります。しばらくは休日の昼間にしかエントリーを上げられないかもしれません。(いやそんなことはないのですが。)

で、楽器方面も書けるネタが少ないのであります。

●ちなみに「新兵器(問題児)」は現在2回目の入院中。退院は来週中ですかねー。この仕上がり具合で 「使えるヤツか、使えないヤツか」 の見極めが立つと思われます。(とはいえ今年いっぱいローンを抱えて生活することには変わりないのですが...) 購入即入院⇒でようやくキチンと音が出るようになり(苦笑)⇒DIYによる調整⇒都内ショップにてパーツ交換⇒最初の入院とはまた別の工房に調整入院、で現在に至っております。さてどうなりますやらね。こちらでお披露目できるとしたら、この辺の時系列も「使えるネタ」(笑)になるかと思います。
 ワーモス君も実家に取りに帰りたいのですが、片道バイク小1時間の旅の寒さを考えると...(嘆)。


●先日はなかなか興味深いライヴに行ってまいりました。「ドラびでお」 presents によるセッション・ライヴだったのですが、そのメンツが「クラムボンのミトくん」に、「灰野敬二」氏!

おのおののプロフィールは各リンク先を参照いただきたいのですが。ハイノさん!灰野さんとしかいいようのない灰野さん!(なんじゃそりゃ。) 一般に「ノイズ」という風に括られているのかもしれない灰野さんの音楽ですが(←ご本人は否定)、ワタシに言わせれば、エンケンさんの言葉を借りるところの『純音楽』!トレードマークの前身黒ずくめの衣装にサングラス、腰まであろうか?という長髪を振り乱し、ギブソンのSG⇒コンパクト・エフェクター多数⇒Fender Twin & JC2発から放射される音の塊は、「ただこのまま浴びていたい!」と思わせる(緊張と恍惚)が渾然一体と化した磁場を作り出し。また「アクション」、というのも憚られる、文字通り (全身全霊)(入魂) と呼ぶにふさわしい「身体と音の直結性(←もっと上手い言い方はあるような気がするが残念ながら文才がない)」もただただ美しく。ああ灰野さん。(?)

ドラびでおさんのMCによると、当初この日のライヴは「3人それぞれによるソロ・タイム」⇒「セッション・タイム」という構成の予定だったそうなのですが、リハでのセッションが (ミトくんいわく「あまりに楽しくて」/笑) 2時間にも及び、「もう本番もコレだけでよくないですか?」ということになったとか。

そして内容的には、リハで急遽合わせたのか?「若者たち」(♪君の〜行く道は〜 果てしなく遠い〜)の重厚サイケデリック・カヴァーなど、何曲か灰野さんがヴォーカルを取ったりしたものの、基本はフリースタイル。誰かがテーマらしきフレーズや進行パターンを繰り出せば他の2人が反応し。ときに合わせてピークを迎え、ときに真っ白く飽和し。サイケ・ロックあり、葬送曲風あり、もちろんフリー・ジャズ的展開あり。

ミトくんはサンバーストのJB(←あら、ジャズベは久々?) に、ampはごく最近入手したという「SUNN」の「COLISEUM BASS」で応戦。アンコールでは見事に「フルテン」爆音状態で昇天?!実に楽しそうでした。(笑)

goodman

 ん。たまにはこういうライヴも刺激的でよいものです。





刺激的といえば、ちなみにこの日、都内では「THE STALIN Z」のライヴもあったのでした。遠藤ミチロウ60歳記念!トリビュート発売記念!なんにしても記念!!メンツは元スターリンでもあるDs/中村達也! Guitar/百々和宏 (MO'SOME TONEBENDER)! Bass/ KenKen (RIZE)! むおおーっ!!!スゴすぎる!(「ミュージシャン」的にみれば多分歴代最強。) こちらはチケット取れないだろうな、と思い諦めました。が、映像はシューティングしていないんだろーか。観たすぎる。あ、豚のアタマと牛の内臓は投げたようですね(爆)。

明日・明後日はこれまたワタシの愛するバンド?「さかな」の2daysが吉祥寺で。両日仕事まるかぶり!(号泣...) 2/10には3年ぶり?のニューアルバムがリリースされるようで、先行レコ発とのことでしたが。しかたない、おとなしくアルバムを待ちます。。。


●家のDVD/HDレコーダーの調子が悪いザンス。DVDを読み込まない頻度がかなり高くなってきました。もともとヤ●オク入手の安いものだったのですが、(型落ち、ほぼ新品のハズでしたが)返品流れの商品だったりしたのかな。いずれにせよちょっと失敗ね。
そんな折、ストーンズの映像作品 『Ladies & Gentlemen』 DVDを買わねば、とCDショップに行きましたが、国内盤、ちょい高っ!別にミックやキースのインタビュー映像(ボーナス・ディスク)要らんしな〜と隣をみると、輸入盤のBlu-ray、安っ!思わずコッチを購入してしまいました。

L&G

 なので、Blu-rayのレコーダー、買わなきゃですね。そのうち。
 今度はちゃんとした店で安いの(爆)買おう。
 なんせウチのテレビどーせ17型ですからね。(←そもそもBlu-rayやらフルハイビジョンやらHDMIやら、ほぼ全部意味ないな!ふ・は・は。)


BGM : 「わたしだけ?」 灰野敬二 ♪ 
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:16 | category: 日常 |
# 新兵器?!(1/12 scale)
 
タワレコで買い物したんですけどね。会計で並んでいたら、またいい塩梅にレジの上に陳列してあるのを発見してしまうワケですよ、こういうモノが。

k-on guitar1

一箱¥420ね。さすがにドラムやキーボードは無くサオものだけなので、「レスポール」「ムスタング」「ジャズベ」「フライングV」というラインアップ。で、それぞれに「チャーム・ストラップtype」「スタンド付きtype」の2種、計8種類(+シークレット)。

 ちょっと恥ずかしかったですけどね。まずは2箱から勝負!

 「ジャン!」

k-on guitar3

 「早くもお目当て、ゲット!!」(ジャズベのストラップ)

おー!効率いいねぇ!(嬉)
そしてなかなか良く出来てますよ、コレも。

で、つい懐かしくなって引っぱり出して較べてみました。

k-on guitar4

「FENDER GUITAR COLLECTION」シリーズですね。コレも当時そこそこオトナ買いしましたが、遂に「62年JBサンバースト」は出ずじまいでしたねぇ。(泣)
そうか、こっちはちゃんと弦も張ってあったんだ。(すっかり忘れてました)

さて、いくらストラップ仕様とはいえ、携帯につけても邪魔だし、実際には使えませんね。
実際の使用事例。↓

mustrap

1弦ペグ破損...。(ちなみにコレはどっかでゲットしたムスベ。何故ムスベ?!)

なので、今回のエリザベス(爆)は大事に取っておくとしましょう。

それにしても、この外箱剥いたところのチープな繊維質?の感じ...

k-on guitar2

「なんか昭和を感じるねぇ。」


さて、買ったCDはといえば
「変弦自在」平沢 進
「ティン・パン・アレイ」毛皮のマリーズ
「ECDPOPO」ECDPOPO

一見メチャクチャな並びですが、(実際メチャクチャですが...)
はからずも共通点が。

cds

でも長くなりそうなので書かない。(苦笑)


| comments(0) | trackbacks(0) | 02:08 | category: Gears |
# ネタもないので新兵器。(その2)
 
 楽器店の新春セールも今月いっぱい行われているところもあるようですが、あまりチェックしておらず。基本的にはお年玉を握りしめたキッズ達のためのものか...。ガンガン買ってほしいですね(爆)。ワタシも学生の頃は埼玉から始発で並んだりしたものです。(懐...あの時買ったCE-1は一体どこへ行ってしまったんだろーか!) ワタシは先日渋谷界隈をチラリと覗いてトマのラウンド弦とPlanet Wavesのピックをセール価格で調達したくらい。あ。セールとは関係ないですが、G'7で最新作のアッシュJBを弾かせてもらいましたが、やっぱイイなぁ。国内産のJBではワタシ、一番好き!だなぁー。(いや、本家CSよりも...ゴニョゴニョ...) 欲しいなぁ。(←ええーっ!)


さて、ワーモスくんですが。
リフィニッシュも高いなぁ...と落胆し(?)、本当は正月実家に帰った際に、 せめてピックガードを手持ちのアノタイズトに替えたら面白いかも、と思ったのですが、残念ながら寝込んでしまったため実行できず。(まぁサイズが合うかどうかはやってみないとわからないのですが。) そのまま実家に置き去りにしてきてしまったのでまた近々取りに行かねばです。

warmoth3

(↑これにベッコウとか黒ではない気がする...それか思い切ってミラー?!/爆)

 さて、このワーモスくんの特徴はなんといっても「指板/ネック」です。自分では計っていませんが、ちょうど再出展の際のM木楽器さんサイトには詳しい情報が掲載されていました。
フィンガーボードには厚さ6.6mmと極厚ハカランダを贅沢にスラブ張りにて使用><ナット幅は約44mm/厚さ約24.1mmの極太ネック

warmoth2warmoth4
 
 あーもう、漆黒系には弱いんです。。。

 いわゆるFenderでいうところの「Cネック」幅ではありますが、この厚みはどうみてもPBの中でも厚い時期と思われる62年以上、つまりはOPB(テレベ)に近い感触です。OPB(テレベ)にはローズ(ハカランダ)指板は存在しませんから、コレはなかなかレアな味わい。個人的には「厚いローズ(ハカランダ)/メイプルネック」のベースはどこか出音にナチュラル・コンプなテイストを感じます。これはこれでとても好きです。で、M木楽器さんのサイトでも
極太ネックのおかげで剛性が強く、ハカランダ指板とも相まってかタイト感の強いサウンドが印象的です。王道プレベサウンドと言うよりは、モダン寄りなプレベサウンドの印象がございます。
とありましたが、たしかに出音に関してはプレベ特有の「プクッ」「ブリッ」としたニュアンスは希薄で、コアというか芯の部分がストレートに出てくる印象でございます。「ゴリッ」「ガリッ」ではありませんが、「ズーン」「ビーン」という感じ。(うーむなんとも稚拙な表現.../汗) これもこれでとても好きです。

PUは「Lollar Vintage PB」を搭載。コレも非常に良さげなPUです。ちょっとお値段は張るようですが、JBタイプも試してみたいなー。(73JBとかにも合うかも?)

 このように、一口にプレベ(タイプ)といってもやはり様々な個性がありますよね。
なんか、ダフネ氏入手後、ひと月くらいは出島/ヤ●オクの類の情報をシャットアウトしていたのですが(苦笑)、にわかにパトロール復活後、「おーコレは気になりますな」という楽器がなぜかことごとくプレベばかりだったんですよね。なので「うう...でももうプレベは要らんのよ」と懸命に?耐えていたのですが、そこにこのワーモスくんが...。(堤防決壊。)

ルックス的にはもちろん「65PBダフネ氏」の異母兄弟的な存在(今のところ)ではありますが(あ、でもボディのシェイプは厳密にはF社とすこーし、違う気がします!)、実質的には「62PB」の舎弟といったポジショニング。

「...やっちゃったなー」とも少し思っているのですが、これまたワン&オンリーな個性を持った楽器であることは間違いなく。

やめられないんですねぇ。。。。





モー娘、ガンバレ!
| comments(8) | trackbacks(0) | 00:17 | category: My Basses (History) |
# ネタもないので新兵器。
 
おかげさまで年末からこじらせた風邪も小康状態まで落ち着き、仕事も通常のペースとなり、さりとてこちらのブログに上げるような出来事もなんもない、といった日常です。(...)


NAMMショウ、楽しみですねっ!





えー...新兵器でもアップしましょうか。(いや別にイヤイヤというワケでは...)


年末にチラ見せさしあげた、新兵器その1、別名『運命』。
こちらでございます。(ジャジャジャジャ〜ン♪)

warmoth1

(↑写真はM木楽器さんサイトより拝借、すみません〜)

w&F2

えーと、向かって右側、「WARMOTH」PB type です。

そうなんです。あの日のエントリーで書いた「アレ」なんです。

12月半ばのとある晩のこと。帰宅してPCを立ち上げ、つれづれに出島なんぞチェックしていますと、なにやら見覚えのある楽器が中古として上がっているではありませんか。(←ダフネ氏、ということではなく、ね/苦笑)しかも出展元の楽器店もM木楽器アメ村さん。商品説明を読んで、まさにこれは疑いようもなく「アレの出戻り」であると確信。

出会った時の新品のアナタは限りなく40まんに近い30ウンまんえんでした。
あの日のコメントにワタシはこう書きました。
「アレが10まんえん台なら間違いなくその場で行っていたところですが...」

はい。ほぼ半額の10まんえん台になりました。

悩みましたよ、一応。ええそりゃ少しだけ悩みましたとも。
もしもあの時、先にコッチを入手していたなら、ワタシは「65PBダフネ氏」を求めてはるばる遠征までしていなかった...のではないかしらん。


だって別にワタシ、「ダフネ・マニア」ではないですもん。(爆)

サンバーストや白系のスタンダードなフィニッシュならともかく、別に自分は特定のカスタム・カラーに特別な思い入れがあるワケではないですし、逆に「おんなじ色カタチの楽器が何本もあるってどうなの?!」と思いますわな。(あ、LPS/Jack Casadyはしよーがないですよ。もともとアレはカラ・バリの無いようなモデルですしー。)

しかし。そのマイナス要因(もろカブリ)を差し引いても、あの日の試奏のインパクトは忘れられないものでした。

出島にはその日アップされたばかり。ここで悩んでは2度目のチャンスを逃すことになります。そしてこれを逃したらおそらくもう2度と出会うことはないでしょう。そんな気がしました。ならば、いいじゃないの、いっちゃえば。入手してから後悔したのなら手放すことは可能だし、入手すらできないで後悔するよりマシよね、と。(なんというポジティヴ・シンキング!/爆)

ということで、その晩のうちにM木楽器さん通販サイトのオーダーフォームよりポチっとな完了したのであります。

その週末に届いたワーモスくん、あの日の試奏の感覚がよみがえりました。なんともインパクトの強いベースです。だがしかしだが、やはりこのカラーリングはやはり...(いかんともしがたい。)

そして、結局またプレベが増えていることに対する反省というか自己嫌悪というか...まぁそんなこともあってあまりエントリー上げることに対して積極的になれていなかったのですが。

本当はリフィニッシュしたいです。で、ピックガードも替えて、「白ベッコウ」に。

まぁそんなことも考えつつ、実家待機中では、あるのです。

(つづく)


BGM : 「モスラの唄」 ザ・ピーナッツ ♪

| comments(6) | trackbacks(0) | 01:12 | category: My Basses (History) |
# 散々な年始でござんす。

いやー参りました。いまさらですが、新年おめでとうございます。
京葉線から中央線に乗り換える長い長いJR東京駅構内の道中で寂しく日付が変っていたのもなかなかでしたが、元旦の夕方に実家に帰るも、どうにもカラダがだるい。イヤな予感がして体温を計ってみると38.4℃。例年風邪は普通に?引くのですが、熱が出たのは久しぶりかも。(ワタシ、基本的には丈夫で、会社を病欠したこともないのですが、たいてい休み中にこうなるのですね...典型的な「気が緩む」ってぇやつでしょうか。)

ということで、三が日はずーーーっと寝てました。(泣)
姉家族も帰ってきていたのですが、姪っ子が受験生ということもあり、帰るときに見送っただけで、ワタシはずっと部屋で隔離状態...。ひとり爆音試奏会用に楽器も持ち帰っていたのですが、それどころではありませんでした。(残念...)

年始の誓いとしては「健康第一」ということですかねぇ。。。

ベースブログ的年始の挨拶としては、「今年もしょーこりもなく60's Fender を追い求めるのだろう」としておきましょう(笑)。その途中でいろいろ思わぬ寄り道をすることもありそうですが、それもまた楽しということで。

で。
さて、新年一発目ということで、「スタメン2011版」を構想してみました。
度重なる戦力補強や放出で収拾がつかなくなってしまい、「この企画にはもう無理がある...」とも思ったのですが、その時々の気分や嗜好を記録しておく意味でも、まぁ無理矢理でもやっとくかと。 ()内は近況報告?です。

1番:「Freedom PB type」(プレベ増え過ぎで放出検討するも思い留まる。)
2番:「ESP? なんちゃってDecade」(大健闘!/笑。実際良く弾く。)
3番:「新兵器その2(問題児)」(おっといきなりココ?!)
4番:「Fender PB 62」(近年の気分だとコレが4番)
5番:「Fender JB 63」(最近JB道に少し悩んでいます)
6番:「Fender PB 65」(フツーに良い楽器です/笑)
7番:「Wal Pro Bass I」(しばらく弾いてないなー/汗)
8番:「Fender Tele Bass 68」(まだまだ入院中で〜す)
9番:「Gibson Les Paul Signature Bass」(ネックやばし。トマフラット検討。)
DH:「Fender JB 73」
DH:「新兵器その1(運命)」
DH:「Gibson G-3」

...ココロを鬼にしたものの、やっぱり無理がある(泣)。

こんな風に書いてしまうと俄然「問題児」に注目されてしまうのでしょうが(苦笑)、本日第一弾リペアから戻ってきまして、「ようやくちゃんと音が出る状態になりました!」(爆)

 どないやねん!!

納得のいく状態になるまでには少なくとももう2段階のプロセスが必要かと....。まぁ気長に仕上げていきましょう。納得のいく状態に仕上がらなければ...お披露目されることなく放出か?! 希望的観測を含んだ「3番」ということで...(苦笑)。


ではでは、今年もよろしくお願いいたします〜。


BGM : 「さ・え・ら ジャポン」 PIZZICATO FIVE ♪


| comments(7) | trackbacks(0) | 00:17 | category: 日常 |
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