045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# 9番打者:Schecter?/Sonic Custom Component JB type(その1)
 
さて、スタメン方式で1〜9番バッターよろしく、メイン楽器を紹介する
方式でこの企画をスタートさせましたが、当然その後も楽器は増えるモノ
あり、改造(改良)されるモノありといったワケでして...(汗)

ということで、えー、9番では終わりません。(苦笑)

と言い訳?しつつ、今回紹介しますのは

「9番打者:Schecter?/Sonic Custom Component JB type (1990s' ?)


schector5

最近は少々落ち着いていますが(「なんちゃってDe●ade」は次回紹介します/笑)
一時パーツのみ、ないしパーツ取り目的でジャンクまがいのブツを集めたり。
ないしはオークション等で購入した楽器が残念ながらハズレで、必然的にパーツ取り
要員に成り下がったり...。今回のコンポーネントJBはそんな時代の産物で、そんな
中でこれは我ながら実に良くプロデュース(笑)出来た一品(逸品)であります。
(楽器の成り立ちを説明するだけで長くなりそうです...)

このベース、土台になっているのは コチラ です。(←いつまで残すんだろう?)
90年代の初期PGM製シェクターでは?とのことですが、PU以外どこにもシェクターの文字は
ありません。ほかにも、恐らくこのへんの時代でこのへんのメーカーの名無しベースを
(中古購入で)持っていますが、何なんでしょうね? これまたプロトタイプ扱い、みたいな
感じかカスタムオーダー品か何かなのかしら。

HPで見かけて気になって、フラリと遊びに行って、衝動買い...といったパターン。

そもそも80〜90年代当時ワタシは、いわゆる工房系のハシリ、というんでしょうか、「MOON」やら「SCHECTER」やらは全く通っていなかったんです。
今で言う「ハイエンド」な香りがムンムンでしたし、パンクの人(ワタシ?/笑)が
そんな楽器使ってたらやっぱりオカシイでしょう?!(←個人的思い込み)

ですが、現在の視点で見直してみると、(ESPあたりも含めて)実に贅沢な材を
使用していたり、独自の工夫がなされていたりして興味深かったりして。

こちらのSCHECTER(謎)も、「ウォルナット1p」のボディ&ネック、そして
PUは伝説?の「モンスター・トーン」搭載ということで、旧き良き時代の残り香
ムンムンといったところ。...だったのですが、しばらく使用するにつれどうも
ネックが気になりはじめました。

schector14 schector13 schector15

少々順反り、ロッドはほぼいっぱい、ネックを外してみると、なんとかシムで
調整していたようです。おまけに太めのフレットや、エボニー指板がやはりどうも
個人的に好きになれません。音自体は気に入っていただけに、「う〜ん」と悩んだ
まま、しばし放置状態が続きました。

_____________________________

さて、話はそれと前後して。
67年MUSTANG BASSのあと、ワタシはとある楽器ショーの会場で「70年代後半・
メイプルネック+60年代後半アルダーボディ&アッセンブリー」というコンポー
ネントのFender JBを入手します。思い切れる範囲の価格でゲットできた、初めての
オールドJBということでしばし舞い上がりつつも、こちらも使用するうち、重い
ネックと極軽ボディのバランスの悪さ、そもそもメイプル指板があまり好きでない、
という問題が露呈しだします。(音は結構良かったんですけどね。)

そこで、このJBボディに合わせてネックを新調しよう!と思い立ち、ラムトリック・
カンパニーさんの門を叩きます。SONICのベースを所有してはいましたが、この時が
竹田さんとのファースト・コンタクト。いやー緊張しました。(笑)
グリップ等指定して、一から制作するのは時間もかかるとのことで、ラムトリック
さんの在庫の中から当時すでに残り少なくなっていたハカランダ指板のモノを
その場で見せてもらい、一番美しかった1本をチョイス(笑)。軽いボディとの
バランスを取るために竹田さんオススメでGOTOHのジュラルミン・タイプのペグを
指定し出来上がりを待ったのであります。

  schector9  schector7

2〜3ヶ月ほどでしょうか。完成した「FEnic JB」(笑)は実に軽く、取り回しの
よい1本となりました。しばらくはメインとして大切に使用していましたが、そこに
後年、63JBが登場するワケです。残念ながらどうみても「FEnic」に勝ち目はなく、
金策のため「FEnic JB」を元の「70ネック+60ボディJB」の状態に戻して手放す
ことに相成ったのでした。
___________________________

さて、ここでようやくこの2つのストーリーがつながるのですが。(ふー)

行き場を失っていた「SONICネック」と相棒を探していた「SCHECTER? BODY」
を合体させましょう!と思いついたのであります。その際に「やっぱここはバダス
でしょ!」ということでオークションで落としてあったバダスIIを。メッキ剥げ剥げ
だったオリジナルのゴールドノブをアルミタイプのものに、それぞれ付け替えて。
(このありえない配色、意外と気に入ってます。←これでパール・ドットだったら
まさに「金・銀・パール、プレゼント♪」状態。/(古っ!))

最終的な組み込みはおなじみのフジゲン・カスタムハウスさんに「何とかしてっ!」
と駆け込んで。で、無事完成したのがこちらのベース、というワケです。

schector2

これまた完成時にフジゲンFさん、開口一番に「イイですよ?!コレ!」と
お褒めの言葉をいただいた一本です。(嬉)

長くなりましたので、インプレはまた次回ということで...。

一応現在のところ、63JBに次ぐ「サブのJB」的なポジションです。まぁサブと
いうにはかなり個性的な一本ではありますが...。

BGM :「SUPER SONIC JET BOY」 THE HIGH-LOWS ♪ 

| comments(0) | trackbacks(0) | 10:36 | category: Schecter/Sonic JB |
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