045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# 2番打者:Fender Mustang Bass 1967 (その1)


2番打者といえば「身軽で、小回りが利いて」なおかつちょっと

「ワザ師」だったりして...。

所有楽器の中でそんなポジショニングといえばやはりコイツです。


「Fender Mustang Bass 1967」

Mustang Bass 1967

思えばコイツとの出会いが(イイ歳こいてから!) オールド・フェンダーへ身を
滅ぼす第一歩だったのであります。

中1のときに初めてバンドを組んでベースを購入して以降、そんな一所懸命では
ありませんでしたがコピーバンドや、オリジナル楽曲を演奏するバンド、を学生
時代は続けていました。

が、就職しますと年に1,2回の宴会バンドくらいしか出番はなく、仕事に追われ
余裕はなく、おまけに2年目には大阪に転勤...。
ということで楽器を弾くことも、買うこともご無沙汰になっていきました。
ありがちなパターンです。

5年間の大阪勤務を終え晴れて東京に戻って数年、自分のペースを取り戻すと、
何かムクムクと「また楽器でもやるかぁ〜」という気分になってきました。
が、それまで持っていたベースが弾けない弾けない。(苦笑)

「こりゃイカン。リハビリじゃ。」と手を出したのがFender JapanのMustang Bass
でした。実際ショートスケールは運指もラクチン!ですし、元々ムスタングの
ルックスは大好きだったのです。(世代的にはTHE MODSの北里さん、non bandの
NONさん、Talking Headsのティナ・ウェイマス、FRICTIONのRECKさんやXTCの
コリン・ムールディングはミュージックマスターか?、とかね。)

といったワケで、このジャパムスにはとてもお世話になったのですが、
そんなある日、偶然世田谷の某楽器店のHPで発見したのがコイツでした。
オールドの相場が徐々に上がり始めてきた頃だったでしょうか。12万円でした。

「お!同い年。」

...誰しも一度は「同い年ギター(ベース)を所有したい」と思うことでしょう。
たまたま?ワタシの場合は悲しいかな、それがもうオールドと呼ばれる楽器に
なってしまうワケですが(泣)。

その時はオールド云々は特に意識にはなく、「同い年、どんなモンかな〜」という
興味半分でノコノコと覗きにいったのです。

Mustang Bass 1967

狭い店内の片隅にソイツは吊るされていました。見てくれ状態は良さそうです。
(といってもオールドの楽器なんて初めてなんですから良いも悪いも、よくわからない
のですが...) しげしげと眺め、手に取って、まずはそのラッカー塗装の感触に、
クラックの一筋一筋、に胸がトキメキます。(笑) 本体も明らかに軽いのですが、
安っぽい軽さとは何か違う。

違うんです!

続いて試奏の体勢を取り、ネックの感触に「お!」。明らかにジャパムス以上の
しっかりした手応え。実際一回り太い感触です。そしてその感触通りの出音。

「...太い。」

確かに「LOW」は物足りません。だが「太い音」であることは間違いないのです。
今でいう「ジャパン・ヴィンテージ」(苦笑) の楽器はもちろん所有していましたし、
他人様の手垢がついた中古楽器も初めてではありません。が。アタマの中は
明らかに未体験ゾーンに突入です。(笑)

「スチューデント・モデルにしてこの音....60's Fender恐るべし。

しばらくはメイン楽器としてこのベースに夢中になりました。

ここから数年で4(+0.5)本のベース、2本のギター、と60's Fenderを
所有することになります。楽器の良し悪しの基準は本当に人それぞれ、
その人の中でも時々の感覚の変化があると思いますが、とりあえずそれなりに
歳もとった自分の現在の基準であり、理想がここにあるのであります。

Mustang Bass 1967

(続く)

BGM:「White Music」 XTC ♪

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