045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# FUJI ROCK に行ってきましたー。(その3)


...いい加減もうチャッチャと上げないと、先(の話題)に進めません。。。
(決して義務感で書いているワケではありませんが!)

さて、7/26(3日目)でございます!

本日も、快晴!とまではいきませんが非常にフェス日和のいい天気。
11:00〜中村まりさん(Field of Heaven)を目指すも、宿を出遅れて
間に合わず...。とりあえずHeavenに向かい、12:30〜からの
Steve Nieve Band feat. Glenn Tilbrook』 の登場を待ちます。

fuji9  fuji10           

   とうもろこしは茹でた方が好きですね!

   あんど、「よなよなビール」。少しフルーティで
   美味。しめて900円。

   で、立て続けによなよな、もう一杯。(笑)



さて、Steve Nieve は言わずと知れた、「Elvis Costello & The Attractions」
のキーボーディストです。初期にはコンボ・オルガンなどをプレイして、(XTCの
バリー・アンドリュースなどもそうでしたし、当時のPUNK/NW系のキーボーディストは
「アンチ・オールド・ウェーヴ」というか、大仰なシステムに対するカウンター、という
ような意味合いもあって、あえてチープな音色を好んで使っていたようなところもある
かと推測されますな。) 当時はナカナカのキレ者、といった印象でした。
かたやGlenn Tilbrook はやはり同時代から活躍した「SQUEEZE」の中心メンバー。
おそらくパブ・ロック周辺からキャリアをスタートさせたと思いますが、ジョン・ケイル
(Velvet Underground)がプロデュースした1stこそバリバリ・ニューウェーヴな
アルバムでしたが、その後はThat's British Pop!というような、ソング・オリエン
テッドな方向に進み、広く人気を獲得した国民的グループ、といった感じで、両者の
歩みにはなるほど共通点も多いのかと。ってかSQUEEZEの81年作「EAST SIDE
 STORY」はコステロがプロデュースしているし、互いの作品に参加しあう仲。
そんなワケで、甘酸っぱさも感じさせる「オトナの歌モノ」といったステージでした。
コステロの曲も演ったのかな?!よくわかりませんでしたが、SQUEEZE初期の
名曲「Good-bye girl」 を演ってくれたのにはカンゲキ!でした。

そのままHeavenでウトウトと過ごします。いい気持ちです。(笑)
続いて「Dachambo」というジャム・バンド?の演奏が始まりますが、ウトウト。
(あまり興味なし。スミマセン!)
気づくとかなりまわりに人が増えていて盛り上がっています。が、ワタシはいそいそと
Orange Courtに移動しまして、

15:10〜『頭脳警察』!(笑)
や。笑うところじゃありませんけどね。しかしフジで頭脳は濃いよな〜。
あえて説明は不要!結成40年!しかし、1曲目が「Born To Be Wild」というのは
笑っていいのか悪いのか...。「Summertime Blues」のカバー(タイマーズ・バー
ジョン?!)も演りましたね。せっかくならオリジナルがもっと聴きたかった気もしますが
秋に予定の新作(「俺たちに明日はない」!)から新曲も披露。パンタさんもトシさんも
現役の不良だわ。個人的にはGROOVERSの藤井氏や筋少の内田氏、Theピーズ
〜人間椅子のマスヒロ氏が参加した「再結成」時のメンバーでまた演ってほしいです
けどね...。

頭脳警察はわりと早めに終了。お隣りのField of Heavenに移動して
16:00〜『サニーディ・サービス』。
実は昨年のライジング・サン、春の上野水上音楽堂、と復活後のライブは全て
観ています。上野と同様、この日もサポートは入れず3人のみの演奏。もともと
演奏力がある方ではないですし、それは復活後もそうなのですが、このバンドは
それで良いのだと思います。本人もMCで、「3人だけで演ると、バンドを組んだときの
気持ちを思い出して演奏できる」というようなことを言っていましたが、そんな瑞々しさ
がこちらにも伝わってくるようですし、何せ曲がイイですから。お客さんも嬉しそうに
一緒に歌います。「世代のうた」という感じがするんですよね。ある人たちにとっては
サザンがそんな存在かもしれないし、同様に(後追いの若い人たちも含めて)「サニー
ディ世代」が確実に存在すると思うし、なんか、それを「ノスタルジー」と簡単に切り
捨てたくはないのですよね。新作も出す予定があるそうです。楽しみです!

さて、続いてOrangeに戻りまして、17:00〜『SOUL FLOWER UNION』。
やってきましたお山のフジに!結論から言いますと。「もー最高」!!(笑)
もう長いことこの人たちを見ていますが、SFU史上最高(んー言い過ぎか...)
のライブだったと思います。ワタシはかなり前の方で踊り呆けていたのですが、
演奏が進むたびに後方から上気した顔の人々が「俺も!」といった感じで突進して
来ます。(それがまた、あまりロックな感じじゃない、慣れてない感じの人とか結構
多くて。嬉しいですね!)久々に伊丹英子姉さんの元気な姿を観れたこともあって
フルパワーで泣いて笑って踊ったような気がします。(笑) ラストは時間切れで、
「うたは自由をめざす」がrepriseのような形で終わってしまったのですが、それを
受けて観客の大合唱が終わらず。しまいにはモッシュのみならず大行進のような
大盛り上がりに。(泣笑) 10分以上もそんな状態だったでしょうか。ちょっと、また
ひとつSFUの歴史に新たな伝説が。というような素晴らしいライブでした!

本当はこのあと遠路Red Marqueeに移動して「FRICTION」を観る予定だった
のですが、ワタシも燃え尽きました...。残念ではありましたが、断念。

そのままOrangeにて19:10〜『渋さ知らズオーケストラ』!
この人たちももうすっかり「フジの顔」いや、「主(ぬし)」ですね。(笑) 

知らない人も、まず騙されたと思って一度は観るべきでしょう。年々演奏者以外

の人数が増えていくような気がしないでもないですが(笑)、今年は子供まで

ステージに登場し、日本社会の縮図といった様相にますます拍車がかかって

おりました。(?)

が、ソウルフラワーが凄すぎたなぁ、今回は。アレ以上の高揚に自らを持って
いけませんでした。

そのまま前日に続き「SUEN KUTI」を観てもよかったのですが、せっかくなので
初来日?の歌舞伎町リキッドルーム以来の21:30〜『WEEZER』 (Green
Stage) へ移動!知らなかったのですが、いつの間にか新ドラマーが加入、
ドラマー氏がギタリストにチェンジしていた。(笑) そして正直特に感動はなく。
まわりの若人たちは大合唱で大盛り上がり。いや、いいと思います。でもワタシは
もういいや。「Pinkarton」というアルバム(2nd)がとても好きだったので、
揉みくちゃになりながら観たリキッドはいい思い出です。

さて、シメはやはり!ということで23:00〜『Wilco Johnson(Red Marquee)!
内容は初日のテントと変わりませんでしたが、メインアクトも終了した、しかも
Red Marqueeということで、若い人たちや、Wilcoを知らないような人たちも
多く集まっていたようで、そんなフレッシュなノリの中で観るのもまた一興。(笑)
実際、曲なんか知らなくても会場はもうR&Rパーティ状態で大いに盛り上がって
おりました。んでもってワタシ的にはやはりNorman Watt-Roy最高!(笑)
次も来日したら必ず観に行きますよっ!

オアシス・エリアでようやく会社の若い衆と遭遇。(笑) 3日間の宴を名残惜しんで
飲み会に突入!(笑) いや、これもまたこういったフェスの醍醐味です。

が、なにやら「苗場食堂」が騒がしいですよ!
どれどれ、と覗きにいくと23:50〜『neco眠る』が狭いステージで熱演中!
このバンド、名前はよく目にしていて、どうやら最近盛り上がっているらしい、と
いうのは理解していたのですが、(「相対性理論」みたいな感じかしらん?なら
ワタシは苦手かも...)と思っておりました。が。全然違った。(苦笑)
音楽性が似ているということではありませんが、「SAKEROCK」などとの
共時性を感じなくもない、「エキゾチック細野さん」の流れを汲む若者、による
インスト・バンド!と見受けました。オリエンタルで、時にパンキッシュな演奏は
、あまり上手くないのもまたイイ!(笑) 最後の最後で思わぬ拾いモノでした。
CD買ってみよう。


ということで、今年のフジロックは以上!

長くてすみません!途中から(飲)食レポ止めちゃいましたが!

飲んだ!食った!踊った!楽しかった!

また来年も行きましょう!(来年はもうちょっと若いバンドも観よう!)

ココロ残りは...Patti SmithのTシャツが売り切れで買えなかったことです。(大泣)


7/26:本日のMy Best Act :「SOUL FLOWER UNION」 (Orange Court)


BGM : 「うたは自由をめざす」 SOUL FLOWER UNION (のお客さん) ♪

 

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