045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# ビザールでござーる。
 
はい。暑いですね。
特に夏らしいことをこれっぽっちもしていないのはもう例年の通りです。
日々地味に暮らしています。

楽器関係も特にネタもなく、更新が滞っておりました。

で、更新するということは新ネタということでありますので、さっさといきましょう。(笑)

タイトルから内容は推して知るべしでありますが。


BW2

BW4

「Bellwood Super swinger」(1970's?)

...まぁこれも一目惚れってヤツです。(苦笑)

「ビザール」という定義も難しいところで、ワタシの中のイメージとしては「60年代に乱立した今はなき国産メーカーが海外の花形楽器を模倣して製造したものの完コピまで至らず図らずも独自の解釈となってしまったところが逆に愛すべき個性となった残念なB級楽器群」?といったところでありますが、はてこちらの「Bellwood」というブランドはバイオリン・メーカーとして著名な「鈴木バイオリン社」が一時期製造していたギター/ベースという説と「菊地商会」によるブランド、という説と、はてコレがどちらのものかはよくわかりません。
(わかる人がみれば一発でわかるのでしょうけれども...)

お店いわく「70年代のモノ」ということですし、コレをビザールと言ってしまってよいのかよくわかりませんが...ただ、ひとついえることは。

「コレ、かなり好みです!」(笑)
いや、メイン機にしてもいいくらいですよー。(←あながち冗談でもない)

現物を見に行き、試奏させていただき、その場で持ち帰りました。この手の楽器の相場感というのも実はよくわかっておらず、オークションなどと較べると少々割高感があったのは否めなかったのですが、クリーニングが行き届いているのか、もとからあまり弾かれていない個体だったのか、70年代のモノとしてはかなり美品で程度の良い状態でした。ネックは少々反ってはいるようですが、許せる範疇。でもって音がまた好み!でしたのでためらう要素はナシ。(笑)

プレベの外観でいて2PU。PUは当時のELKのタイプに似ているということですが、流行だった、ということですかね。ですので音の傾向としてはJBなのですが、ネックがマホガニー(?ないしはそれに近い材?)でグリップ的にも厚手のものが奢られており、これが出音に大きな影響を与えていると推測します。ウチの楽器ではエピフォンのジャック・キャサディ・シグネイチャーがこのパターンですね。(←コチラはセットネックですが)

メイプルネックのスッキリ・歯切れのよい音に対し、より暖かみがあり、グッと沈むような音の滲みがあり、少々ドンくさい(爆/いずれも個人の印象です)マホガニーネックの音がワタシはとても好きでありまして!

BW8

(12フレのポジション・マークに萌え...)

BW10

マホっぽいんですけどねぇ...

ちなみにボディ材は木目上アルダー系?の様相を呈していますが、当時の国産ですからセンとかかもしれませんね。非常に軽い材です。おまけに塗装は薄手のラッカーっぽいんですよね。...なかなか謎が多いです。

なんにしても、かなり気に入っているのは確かです。
細かいパーツ系をグレードアップ&好みにカスタマイズしてみようかなー、とも。

(こうなるとまた何本か手放してもいいかもなー、などとも思ってしまいますが、そこは冷静に考えよう...)


いや、なかなか新鮮な驚きでした!(嬉)


(たぶんもう少しこのネタ引っ張る予定)


| comments(2) | trackbacks(0) | 14:35 | category: Bass(その他) |
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コメント
うわー、シブいっすね。シングルPU2発というのもカッコいいです。当時の国産もなかなか良いんですよね。サウンドがひじょうに楽しみです。
| katsu | 2012/08/20 2:25 AM |

>katsu さん
いやはや、これはなかなかの拾い物でしたよ。「使える」ビザールは初めてかもですね。(大抵はジャンク承知で鑑賞用に.../苦笑)
お高い楽器が良いのは当たり前といえば当たり前、逆に今回のようなケースは...なんかふつふつと燃えますね!(爆)
| nyakkeee | 2012/08/21 12:25 AM |

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