045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# CHANBER MUSIC SOCIETY/SILVER BACKS/metro-ongen
 
ESPERANZA SPALDING @BLUE NOTE TOKYO 2011/2/17

少し時間も経ってしまいましたし、コレ以上の文章はワタシには書けませんので、詳しくは同じ日のステージを観戦していたshinmei_tさんのblogをご覧ください(笑)。

・ワタシは決して熱心なJAZZの聴き手とはいえませんが、『CHAMBER MUSIC SOCIETY』は昨年リリースされたアルバムの中でかなりお気に入りの1枚となりました。まだうら若きチャーミングな女性がベース(しかもウッド)を弾きながら歌う、というだけでかなり贔屓目になってしまうのは仕方ないところですが(笑)、今回全面に弦楽奏をフィーチャーしたそのスタイル(というと表層だけをなぞるようで的確なコトバでないですが...)の前にもはやジャンルなどは無用の長物。あ、ロック・ファン(=ワタシ)的にはDavid Bowieも76年のアルバム『Station to Station』でカヴァーしていた名曲「Wild is the Wind」を採り上げているのもポイント高し!ですね。(っつーかどっちかといったら流れ的にはニーナ・シモンだわな/苦笑)

・そしてワタシ、恥ずかしながら今回が初BLUE NOTE TOKYOでした。(大阪では行ったことあったんですけどね...) あのー、どうしたらいいんだかわからないですね(爆)。普段行くようなロックのライヴではついぞ感じたことのない、ほかのお客さんとの格差社会感(苦笑)。ホントに同じアーティストを同じ目的で観に来ているのかという。先に来ていたshinmeiさんを見つけてようやくほっとしたという。(まぁその後いろいろな知り合いにも会いましたが)

・で、内容に関してはshimeiさんの感想に異論なく。ワタシも「act」というコトバをずっと思い浮かべて観ていました。ただこの手のライヴには珍しく?開演が少し押し、弦楽隊ほかのメンバーがステージ上でセッティングを終え...エスペランサが登場するまでさらに待つこと数分。おいおい、楽屋のシャワーが熱かったのかい?と。ケータリングのカレーが辛かったのかい?と(爆)。MCもメンバー紹介以外、一切無く。「ん?ひょっとしてグラミー騒ぎもあってちょっとナーヴァスになってるのかしらん?」と少し心配してしまったのも確か。んー、まだまだ甘いなオレ。
 ワタシの座った席はステージ上手、ドラムのテリ・リン・キャリントン(この人のドラムがまたイイんだ!)側、まさにそのテーブルのすぐ脇の通路が花道となってエスペランサが入退場したのですが、その際にも一切笑顔や愛想ナシ。しようと思えば「お相撲さんタッチ」も出来る距離なのですが、誰もそんなことをする雰囲気ではない(爆)。あまりにストイックで圧倒的なオーラ。あんたはジョーか力石か?!

・おそらく次作は同じ手では来ないような気がしますし、(より「歌」中心にしたプロダクションを追求してきそうな気がします)なんにしてもこの先が楽しみです。また追いかけますとも!


 そしてその翌々日はblogでお知り合いの「Bassoyaji」さん率いる「SILVER BACKS」のライヴに遊びに行ってきました@新中野。(←家からバイクで5分強/笑)
SILVER BACKSはワタシも大好物な「Little Feat」や「Meters」などのニューオーリンズ系FUNK/R&Bをメインのレパートリーにするバンド。いやー楽しす。Bassoyajiさんはすさまじいベース・コレクションをお持ちでいらっしゃいますが、この日は60年JBでぶっとい音をぶちかましていらっしゃいました。そうこなくっちゃ、ですね。途中、新加入されたヴォーカルのRycoさん(熱心なファン多数)をフィーチャーしたコーナーではガラッと会場の空気が変わる一幕もありましたが(笑)、それも含めて「お客さんと一緒に楽しむ」という、これまた音楽の本質を堪能といいますか、いいもんだな、と思わせてくれるライヴでした。終演後Bassoyajiさんのところにご挨拶に行きますと、「せっかくなんでちょっと見ます?」とわざわざJBを楽屋から持ってきて下さり。「おー!」思ったよりネック回りは細く、50年代の名残を残しているような感じ? いやはや素晴らしいものを拝ませていただきました。ありがとうございました!
この日の演奏は早速Bassoyaji さんのブログからもyoutubeで拝見できるようになっているようなので、興味がある方はそちらでゼヒ!


...とここまで書いたものを「投稿」しようとポチっとなしたらなぜかログイン画面が出てきてしまい、書いたもの全部消えてやんの。結果的におんなじ文章書けてないっつーの(号泣)。「もうブログなんて書いてやんない!」とやさぐれて数日間放置してしまいました(苦笑)。大人げなくてすみません...(?)。

 そんなこんなで気を取り直して? 昨晩は旧知の知人が企画に携わるイベントに誘われて都内の新しいライブハウスに行ってきました。まだ若いバンドがいくつも登場したのですが、ワタシもそこそこ最近のバンドなども観に行く機会もありますが、なかなかこの日の出演バンドには正直ピンとこず(泣)「んーそうですかー」という感じで観ていたのですが。最後に登場したこのバンドは登場してセッティングを始めた時点で、ほかとは一線を画す佇まいを感じました。はたして、演奏が始まるや、グッと引き込まれてしまい。終演後には物販でCDを買い求めておりました。
「metro-ongen」(メトロオンゲン)。
全く知らないバンド、というワケではなく過去の音源なども耳にしたことはありましたが、メンバーチェンジなどもあったようで、この日観た演奏は少ない音数の中にも非常に音楽に対する真摯な姿勢と自信が溢れているようでした。多分そんなことを思いながら観ていたのはワタシだけだと思いますが、bloodthirsty butchersとも通じる「泣けるツボ」が。(多分無理矢理共通点を探そうとするならば「Television」からの影響、かなw)
購入したCDを聴くとVo.の中性的で甘美なニュアンスがより前面に出ていて、実際のライヴの感じよりもドメスティック寄りかな...。ライヴの方が硬派(?!)というかストイックな印象でした。4/6にリリースになるという新作はベル&セバスチャンやティーンエイジ・ファンクラブを手がけたというデイビッド・ノートンという人がプロデュースを担当ということで(スゴイ!)、ちょっとネオアコ的な手触りもありそう...? 個人的には向井秀徳(ZAZEN BOYS)@MAZRI STUDIOあたりと組んで、甘美でサイケデリックな感じは残しつつ、骨組みはシンプルで力強い、「あえてリバーヴ禁止」!(爆)なんていうサウンド・プロダクションも妄想しますな。いずれにしても、また近々ライヴを観にいきたいと思います。収穫!

(あーまた長くなった...)

 

| comments(3) | trackbacks(0) | 07:00 | category: 日常(LIVE編) |
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コメント
あー、bassoyajiさんのライブに行ったのですか!YOUTUBEは拝見しましたよ。STUFFとかやってて、かなりうらやましい(笑)。今度岸田さんとあるみたいなんで、都合が付けば行ってみようかと。
エスペランザは良かったですねぇ。本当にああいう演出のあるライブは珍しい。ショウですよね。
またブルーノートもご一緒しましょう。4月には同じくグラミーアーティストのラリーカールトンも来ますし、タワーオフパワーももうすぐありますよ。後珍しく、エリックベネイなんかもイッちゃおうかなと思っております。
| shinmei_t | 2011/02/24 8:27 AM |

19日はわざわざきていただき、ありがとうございました。しかも、ブログにレポートまで書いていただいて、まことに恐縮です。やっぱRycoちゃんの時は、世界がガラッと変わりましたか。それを狙ったような、といって、あんまり違和感は出したくないような......。構成がなかなか難しいところではありました。やっぱり見抜かれちゃいますね。
(あと、この場をお借りしてshinmei_tさんへ。Kunio Kishida bandは3月9日、原宿クロコダイルです。お時間あったら、ぜひどうぞ。出番は9時頃だと思います。)
ヨソ様のブログで勝手に宣伝しちゃって恐縮です。今後ともよろしくお願いします。
| bassoyaji | 2011/02/24 2:01 PM |

>shinmei_t さん
コメント欄からでなく直接メールでやりとりさせていただいていたので、他にどなたかベースブログ系(笑)のお客さんがいらっしゃるかどうかわからず...shinmeiさんいるかなーと思ったのですが。岸田さんも客席にいらっしゃいましたよ(笑)。<19日
ブルーノート、27日の「SPEEDOMETER featuring BILLY WOOTEN」も行きたいなーと思っていたのですが、なんとSOLD OUT!残念!

>bassoyaji さん
先日はおつかれさまでした&ありがとうございました。楽しませていただきました。どうでもいい話ですが、Rycoさんはウチの会社のデスク嬢に雰囲気がそっくりで、親近感が沸きました(爆)。お客さんも彼女目当ての方も多かったようですし、あのコーナーはいいんじゃないですかね!
9日は残念ながら伺えないのですが、またの機会もお誘いくださいませ!

| nyakkeee | 2011/02/25 2:13 PM |

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