045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# 宮沢正一の世界
 
台風が関東地方にも近づいているようですが、夕方には(仕事に)出かけなければならない...むむぅ。さて、楽器ネタが続きましたので買ったCDのハナシでも。

・「とげまる」 スピッツ
3年振りのアルバム、ということで音専誌の表紙飾りまくり、珍しく地上波の音楽番組にも出まくりの大量露出展開中のスピッツ。ええわたしゃファンですから入荷日に入手です。一番好きなのはセカンドの『名前をつけてやる』で、途中自分的に中だるみ(笑)の時期があったのですが、00年(10年前!マジ?もう?!)の『ハヤブサ』から俄然再び息を吹き返し、それ以降のアルバムは「何かを狙った作品」というよりも、ただイイ曲がならんだ「安心のスピッツ・ブランド」が展開されているという印象。今回もまた然り。ただ『三日月ロック』「スーベニア」に較べると、ちょっと今回収録曲の名曲度は落ちるかな...と個人的には思わなくもない。が、楽しめるアルバムに違いありません。
 で、このブログでスピッツといえばベースの田村氏なワケですが(笑)。ベーマガ最新号にも記事が載っていましたが、相変わらずお盛んですね(笑)。最近のお気に入り?は「Mike Lullのサンダーバード・タイプ」のようです。先日TV「MUSIC LOVERS」に出演していましたが、どうやらベーマガの取材(撮影)はこの時に行われたとみえ、同じく掲載されていたC/Sジャガーベースやハグストローム(←コレ、可愛い!)なども使用してました。今後の氏の動向にも目が離せません。(爆)

・「放課後ティータイムII」  放課後ティータイム
おなじ発売日のスピッツや中島美嘉をぶっちぎってチャート1位を独走中。すごいわ。パッケージ文化を最後まで支えてくれるのはアニメファンとアイドルファンなのかもね...。内容は細かく書きませんが、ヘビロテ中です(爆)。だが、「部室ライブ」を模したDISC2に顕著ですが、澪ちゃんのベース、どう聴いてもジャズベじゃなくてプレベの音だと思うんだけどな...。(あ、どうでもいい?失礼しましたー。)

・「Mary Lou(初回限定コロちゃんパック仕様)」 毛皮のマリーズ
いけいけマリーズ!ドンと行け!付属のVo.志磨くんのマンガ「Anarchy in The 1K」はボ・ガンボスの名曲「BUUUUUN!」からの着想かと思われますが、そんなところも実に微笑ましいす。

 本当はあとダニエル・ラノワ・プロデュースによるニール・ヤングの新作を買う気マンマンだったのですが、試聴機で聴いて止めにしました。本人のエレクトリック&アコースティック・ギターによる轟音弾き語り集、ということで興味津々だったのですが、過去の名曲群と較べてしまうとやはり曲がいまいち...面白くない。(ギターは低音域まで充分カバーしているので)これにドラムが入れば近年の氏のハードロック・スタイルの演奏と思ったほど変らないなという印象でした。
 ダニエル・ラノワ(のプロデュース作品)に関しては「思わせぶりな音像(サウンド・トリートメント)が好きくない」という人もいるかもしれません。ワタシは基本的に好き。Emmylou Harris 1995年のアルバム『Wrecking Ball』(←ニール・ヤングの曲!)なんて両者のマッチングも最高、これからの荒涼とした季節にピッタリなオルタナ・カントリー(?)アルバムで、ワタシは今でも愛聴しています。...なことで期待していただけにちょいと残念。

(ここで仕事より帰宅。台風はコチラでは思ったほどでもなかったです。良かった。)

 で、轟音弾き語り、ということで思い出してしまい、部屋のCDラックから久しぶりに取り出したのが

・「人中間(じんちゅうかん)」・「宮沢正一の世界」 宮沢正一
80年代初頭のアンダーグラウンド・シーンにひっそりと名を残した希代のアーティスト/ボーカリスト。82年にリリースされた「人中間」はザ・スターリン遠藤ミチロウ氏との共同プロデュース作。日本にロックの名盤数あれど、その「コトバ」の深みと悲痛なまでの凄みで発する「肉声」、必要最小限にして絶対的なサウンドの対比という意味で『ジョンの魂』の向こうを張れるのは早川義夫『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』と、このアルバムに尽きる。と言ってみる。
『宮沢正一の世界』はその後宮沢が結成したロックバンド「ザ・ラビッツ」(これまた最高。) の復刻音源シリーズと併せ2001年に500枚限定でリリースされた未発表ライヴ集。(現在入手困難) 
どちらも内容的には万人に薦めるものではないが、ジョンのリマスターとニールの新作を無自覚で賞賛し惚ける前に今一度自分の足下を確認しておいて損はないだろう。(と10代のワタシが囁いている。)

 ちなみに宮沢氏はザ・ラビッツとして名作アルバム『WINTER SONGS』(1984)を発表後いつしか音楽の世界から引退。故郷に帰り工場長の仕事に従事、と聞いた。(件の再発CDの解説にもそのような記述あり。) 今回なにか当時の映像か音源をリンクで貼れないか検索したところ、実にこのような記事に遭遇。


 ...ナミダが出た。
ライフ・イズ・ビューティフル!
これもまた人生。もう歌う必要なんか無い人生だって素晴らしいのだ!

cds




| comments(2) | trackbacks(0) | 23:20 | category: 日常(CD/DVD編) |
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コメント
この間、NHKのSONGSに出てましたね。田村さんの仕様ベースはマイク・ルル(?)のサンダーバードでしたよ(笑)。相変わらず渋いルックスの楽器がお好きなようですね。
| shinmei_t | 2010/10/31 8:37 AM |

>shinmei_t さん

マイク・ルルでしたね。<田村氏。 これBi-Shopさんもチェックしてたヤツですね(笑)。次は「Decade」あたり行ってほしいなぁ(爆)。
| nyakkeee | 2010/10/31 11:10 AM |

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