045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
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# アンプ修復。(Fender Bassman Ten)

年初に入手しまして、若干不具合が感じられたのでリペアに出していましたベース・アンプの修理が完了し、先日引き取りに行ってきました。とはいっても拙宅では保管スペースや音出し環境の面でも限界があり、そのまま実家行き。実はその後密かに?これまたオクにて入手して、やはり上記理由にて実家待機となっておりましたキャビネットと無事合流と相成ったのでありました。

さて、そのベース・アンプとは
「FENDER BASS MAN TEN」
でありまして。


 bassman10_7

で、キャビネットの方は
「EPIFANI PS-112」
でありました。

bassman10_11

Fender Bassman Ten とはこれなんぞや、とワタシも全く知らなかったのですが、いわゆる70年代初頭〜の「銀パネ」期に存在したコンボ・アンプ。今回は(B-15s同様)これまたそのヘッド部のみにカスタマイズされた一品を入手したというワケです。詳しいスペックはコチラで。言ってみれば「Bassman」のコンボ仕様、ということでしょう。本来は10inch SPが4発搭載されたモデル。72年〜82年にかけて生産され、前期は50w、後期は75wの出力。こちらは50wなのでおそらく72〜76年にかけて生産されたモノでしょう。ただ、当時の「Bassman 50」と異なるのはこちらがマスターボリューム仕様となっている点です。

bassman10_9 bassman10_8

チャンネルは2系統。
左は「Bass In/Normal In」「Deep SW」「Vol/Treble/Bass」
右は「Bass In/Studio In」「Bright SW」「Vol/Treble/Middle/Bass」「Master Vol.」

Bassman 50 は「Middle」のコントロールも確か無かった気がしますし、「Studio In」という呼称も珍しいような...。

bassman10_10
 ということで、やはり実家待機のcombatで音を出してみます。今回の不具合は(電源投入後数分して出力ダウン)(ch1のBassコントロールが効いていない?)(若干ツマミ類にガリ)といったものでした。パワー管のバイアス調整、基盤のハンダ補修、プリ管の一部交換、ジャック・ポッド類クリーニング等施していただき、全般的に症状が改善されました。



だがしかし。(ch1のBassコントロールが効いていない?)問題ですが、ここは問題個所がわからず...。厳密には波形でみると50Hzくらいのところが反応しているようなのです。ただ聴感上は「???」。コレは元々こういうものなのかどうかも判断できず。特にパーツ的な不具合があるワケではないようなのですが...。ただTrebleのコントロールはいわゆる通常の効きをしますし、やはりどこかに問題が? 本来はDeep SWもコチラのチャンネルに付いていますし、ch1にベース、ch2にギター、という使われ方も想定されたモデルではないかと思います。現状ではch1の基調トーンは結構トレブリィになっており、Tre:0/Bass:10 でも余裕で普通の音。(苦笑) ココはお詳しい方にご教授いただきたいところです。。。(とはいえ、webで検索してもこちらのモデルを所有している方はほとんどお見かけしないのですが...)

ということで、メイン・チャンネルはch2とします。
Vol.はフルテン! Master Vol.で最終的な音量をコントロールします。1,2,3....5。

...ああ、なんて気持ちイイ!(爆)
...実家、ありがてぇ。イナカ、ありがてぇ。(泣)
スタジオの個人練もとんとご無沙汰ですし、こんな音量出したのはいつ以来でしょう!
それだけで満足!(笑)
や、「Bass In」「Studio In」どちらもあたたかい、イイ音でした。

以前どこぞのサイトさんで「オールド・フェンダー・アンプの基調トーンはTre:3/Mid:10/Bass:3 くらい」という情報を見たことがあったような気がしたので、実践してみましたが...Mid:10はさすがにちょっと腰が張り過ぎ。(まぁ当然ギター・アンプのサイトでしたけどね/苦笑) Tre:3/Mid:5〜6/Bass:お好みで。(爆)といいつつ、Bassは3〜4にかけてのところからグッと「キます!」
たまらん。木造の家も軋んでおります。(笑)

そんな馬鹿息子の傍らでフツーに夕食を食べている母親。なんてシュールな光景...(汗)。

あーお金を貯めて、いつかここに防音の部屋を作りたい...。最高の贅沢でありますな。

(つづく)

BGM : 「In The Studio」 SPECIAL A.K.A. ♪

| comments(6) | trackbacks(0) | 00:13 | category: Gears |
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コメント
こんにちは。自分はギターアンプとして使っています。
たまたま検索したらこのページにつきました。
ベース、ギターのどちらをつないでも結構いい音がします。
ヘッドアンプにする改造はよさげですね。
もう一台あればぜひやってみたいです。
このアンプの説明書も持っているのでデジカメ撮りでよければ渡せそうです。
| messa | 2012/03/23 10:57 PM |

messa さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
実はこのベースマンなのですが、その後B-15が1台増えて
しまった上、非真空管も1台入手してしまったので、
(...手放そうかなー)
と悩んでいるところでございました。もし興味がおありでしたら
プロフィール欄のアドレス(@を変換)からご一報くださいませ。
(ただし記載しているようなトーンの不具合?がございます)
よろしくお願いいたします。

| nyakkeee | 2012/03/24 5:13 PM |

nyakkeeeさん

コメントありがとうございます。
長い間借りていたものを最近になって譲り受けたのはよかったのですが
大きいので取り回しに苦労していたのでこのようなコメントを頂けて
とてもうれしかったです。
私のベースマンの写真を添えてメールを送りました。
どうぞよろしくお願いいたします。
| messa | 2012/03/25 12:26 PM |

>messa さん

相変わらず放置ブログですみません。。。
メールもいただきありがとうございました。なかなか状態の良さそうな個体ですね。でも確かに取り回しは大変そうだなぁ〜(苦笑)。大切に使ってあげてくださいね!でもってch1のコントロールはやはりそんな感じなのですねぇ...。(謎)
| nyakeee | 2012/04/07 12:56 AM |

nyakeeeさん

だいぶ時間が経っていますがこんにちは。
大して調べられていないのですが個人的にいろいろと調べてみたことがありましたので少し長いですがメールで送ってみました。
先日、ボロのミニアンプが壊れたので使うたびに片付けているベースマンをずっと出しっぱなしにしてみましたが壁際に置けずにいるのでがなかなかの圧迫感があります(笑)。もう少し物を片付けなければいけないと感じています。
ミニアンプ物色中にデ○マートでベースマン10を検索してみるとなかなかの値段がついています。後期型のもあったので興味がわきましたが値段とスペースに断念です(笑)。
次のミニアンプ候補はコンボか思い切って小さいヘッドとキャビネット?価格?なんて考えているのがいまの状況です。
| messa | 2012/06/03 2:24 AM |

>messa さん

ご丁寧なメールありがとうございました!

70年代のミュージックマン(RD)あたりも面白いんじゃないでしょうか?
ウチには銀パネBroncoがありますが、家で鳴らすにはハッキリ言ってコレでも充分ですね。(笑)
| nyakkeee | 2012/06/10 2:03 PM |

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