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...もう完全にIDもPWも忘却の彼方...でした。(なんとか思い出しました。)
2016年の更新はわずか2回でしたか...。
ですが、確かに2016年に入手したのは「BB2000」のみ、でした。まぁ忙しかったとも言えますし、このBBに大変満足している、とも言えましょう。
ということで2017年も何卒よろしくお願いいたします。(ほとんど生存確認用)
さて、2017年最初のベース・トピックですが、BBが大変お気に入りとなったことにより、2015年入手組の国産2本を某所にて放出中です。おかげさまでうち1本は早々に売却済となりありがたい限りでございます。もう1本の方もなにとぞひとつ。
そして、そんな2015年入手組の生き残りがコチラです。タイミングを失ってこれまでエントリーを上げていませんでした...。
本日(ってもう日付変わってますが)2/11は(オレ的)「楽器の日」!ですので、久しぶりにちゃんと?書きましょう!ブログを!(泣)
「Reverend Guitars Mercalli 4」
その個性的なルックスからもしかしたらキワモノ的にみられている?かもしれないこちらのベースですが、どちらかというとワタシもルックスから興味をもったクチでして、TALBOなどの「近未来」系のようでもあり、「レトロ/ビザール」系のようでもあり、はて?というところでイ●ベGRANDYさんにまとまって入荷していたのを弾かせていただいたところ一発で気に入ってしまい、その場でお持ち帰りしたのでした。
Reverendはルックス同様に、これまた個性的なピックアップ配列パターンをラインアップしており、ミシェル・ンデゲオチェロ・シグネイチャーモデルや、Mercalliのセットネック版?の「thundergun」など、他にも気になるモデルはいくつかあったのですが、残念ながら国内流通量は豊富とはいえず、実際にお目にかかれる機会は限られており。
そんなことで、店頭で何本か弾かせていただいた中で(カラーリングも含めて)一番気に入ったのがこちらのMercalli 4だったというワケです。
本機の特徴は
・コリーナ・ボディ。これが実にヨイ鳴りをしています。アッシュともまた異なる軽快な芯を伴ったイイ塩梅の堅さ。「ゴリッ」というより、まさに「コリッ」(コリーナだけに...おっと失礼)というオイシイ響きが堪能できます。
・かつハイパワーなピックアップ。パッシヴではありますが、いわゆるポールピース大きめのアレですな。P+MMタイプで、ちょっとSandberg California風、といった感じでしょうか。(ちなみにワタシ、ワーウィックは全く触ったことがありません。)
コントロールは1Vol./1Tone/Balancer ですが、ちょっと泣き所?は各PUのハイパワーさゆえ、なのかもしれませんが、Balancerセンター位置(F+R)時には音のまとまりと引き換えに?!結構音量感というか音圧感が(F or Rどちらかに振ったときに比べ)減少する感じを受けます。JBなどでも感じるときがありますが、わりと顕著で「おっと!」ってなりました。ですが、このボディにこのPUの組み合わせというのがやはり本機の最大の特徴かと。でもってワタシは、好きだと。(笑)
ほかにも細かい?こだわりの部分で「裏/表通し兼用のブリッジ」「6点留プレート」「購入時にケース付属無し」(これは冗談ですが...でも久しぶりに楽器を出荷状態の段ボールのまま家まで持ち帰りました/爆) などなど。
ちなみに個体差もあるかもしれませんが、本機は弦のテンション感がやや緩めで個人的にはこれも弾きやすくて好き(笑)。デフォルトでは4弦が.105ではなく.100が奢られているようで、そのせいもあるのかしらん。(それをいったらデフォルトでは弦裏通し状態になっていますが....ワタシは「裏通し=テンション感強い」説はまったく信じない人間であります/笑)
立って弾いても座って弾いてもバランスが良いですし(座って弾くときに4弦側のツノがいい感じに体に当たるのも好き)、非常に現場向き、実戦向きな楽器、という感じがします。
お値段的にも(実勢13万円台、なう)非常にコスト・パフォーマンスの高い楽器だとワタシは思います。
なんかホメてばっかりですが!
これは超個人的な感想ですが、YAMAHA SBVが好きな人にはちょっとオススメかもです。
アレをハイパワーにして、造りもちょっとゴージャスwに進化させた感じ?
そして、前出の「ミシェル・ンデゲオチェロ・シグネイチャー」も弾いてみたい(ほしいかも)なーと思っているのですが、「500も、550も、なんなら色違いでもほしい」とフェチ的にハマっていってしまいそうなところもSBVっぽい。(?!)
ということで、なんならウチの近未来担当、TALBO BASS(復刻版)は手放してもいいかと思いましたが、まぁそれは止めておきましょう。
さて、明日(もう数時間後)は拙ブログ2017年最大のトピックとなるのか!
遂に決意!!
63JB(NIGO) をリフレットに出します!!!
おおーっ!!!!
次回更新は2018年!!!!! にならないようにします。
本年もよろしくお願いします。
わかっちゃいましたが、やはり名器でした。。。
「YAMAHA BB2000 (modify)」
ワタシが高校の軽音に入部した80年代前半、なぜか先輩はフュージョンの人ばっかりで
ベースはみんなBB。入部した新入生も先輩に勧められるままBB。
どないやねん!
(ちなみにワタシは学校に楽器持って行くのがめんどくさかったので「じゃあドラムやるー」と、部活上はなんちゃってドラマーとなったのでしたがw)
ということで、意地でも買わなかったBB。
あまりパンクとかニューウェーヴにフィットする見た目でもなかったですしね。
(とはいえ、ZELDAのチホさんとか、ジャン・ジャックとか、黒のBBを使っていた人もチラホラいましたが。)
ですが、ミクスチャーの人がみんな使っていたので手を出さなかったスティングレイ同様、その呪縛もようやく解ける年頃になりました。(苦笑)
しかし、タイミング悪く、といいますか、最近は以前ほど中古のタマも出なくなりましたし、相場も上がりましたね...。
そんな折、バーチーズさんにお手頃価格で登場したコチラを目ざとく発見!
すぐさま捕獲!
結論からいいますと、とても良い楽器です。
フュージョンじゃなくても、良いです。(笑)
あまり好きなフレーズではないですが、個体としてもジャパン・ヴィンテージの風格も漂っていてナイス。
(昨年入手した新品の国産2本はとりあえず放出決定。)
続編レポを上げる必要もないような完成された個体ですが、また気が向いたら。
ちなみに実は昨年、自分の中でSBVブームというのもあったのですが...(笑)
いいじゃないか!YAMAHA!(爆)
少し前に出島を散策していると、某郊外店に
「コレは?!」
という出物があり、久々に「すわ遠征!」と盛り上がったのですが、出発前に念のため在庫確認の連絡を入れたところ
「あぁ...実は明日見に来たいというお客さんがいまして、ホールドになっちゃったんですよ。」
...あぁ。
そしてその後、その楽器はめでたく売却済みとなってしまいました。
残念。残念すぐる。
多分その楽器はこの「スズキさん」に近い音色を持つと想像されます。いや想像して悔しさを紛らわすことにします。。。
マホですよ。マホ。
マホ好きだ!
ということで、気を取り直して、「とりかえっこ」の続きです。
こちらの「スズキさん」に載せ替えていましたチタン・ブリッジをfreedom PBに移植(戻し)しましたので、こちらは元々のオリジナル・ブリッジに戻します。
(ボディはマホじゃないです。)
きっと安い材ではあるのでしょう(?)。なんかポロポロしてますね。
弦はトマのラウンドを張りっぱなしでしたが、今回は手元にあったダダリオに交換します。
指板も久しぶりにオイル・クリーニング。
ちなみにワタシは物心ついた頃から絶対にフィンガー・●ース系のスプレーはしません。
それなら良いクロス使って空拭きした方が絶対イイですよね。
ブリッジはこれまた安っぽいんですけどね。。。
真ん中へんのネジ穴はもうかなりナメています。木ネジ自体ももうユルユルで正直役目を果たしていないものも。。。
はい、元通り。
で、久々に弾くと、やっぱりイイんですよね、コレが。
マホ系の音なんですよ。ズボっとくるんですよ。
ピックで弾いた方がイイ感じです。弦も普通にダダでいいと思いました。
ただ、ネックは少々心配な感じということもあり、この子に関しては当面「半音下げ」専用機でいくことにしました。
それはそれで「ズボっ」感が増して(?)良いような気がします。
楽器は値段じゃない(こともある)よなーと改めて思わせてくれた大事な1本であります。
「Bellwood」や、このシリーズに関してその後特に情報収集もしていませんが、いつかまたどこかで出会うことがあれば、それも入手してみたいなーと思うのであります。
さてさて何が始まりますやら。
なるほど、SBV-500は名器であった。
人気の理由はルックスかと思っていましたが、これは失礼しました。。。
(でもこのルックス、とても好き)
NEW WAVE以降のロック・ベーシストなら、まず好きになる音でしょう〜!
少しだけ気になるところもあるので、ちょっと手を入れて遊んでいこうかなと。
これはイイ!(笑)
「生きております。」
ほぼ仕事しかしていないような暮らしぶりではありますが、パラパラと今年に入ってからのベース的トピックをまとめておきましょう。
■久しぶりにバーチーズさんにお邪魔しました。目的は2つ。
・結線が少々心許なくなって、ガリの発生も気になっていた「65PB」ダフネ氏。元々購入時よりポットの(表面的な)汚れも気になっていたこともあり、コイツをキレイにしていただきました。↓
以前の状態はコチラ。↓
(...苦笑)アリガトウゴザイマス!ついでに弦を張り替えていただきました。⇒持ち込んだトマのラウンド。
・そしてもう1点、年末に入手していましたSeymour Duncan 「ANTIQUITY」を持ち込みまして、Fullertone JBに搭載してもらおうと。JBタイプに限らず、P-90(←これはギター用ですが)なども含め、ワタシはANTIQUITYシリーズが好きです。以前所有していたSONIC JBには「ANTIQUITY II」(JIVE)を載せていましたし、FUJIGEN PBにも(これはデフォルトで)ANTIQUITYが載ってました。Fullerのオフィシャルではとにかくリンディーをベスト・マッチング、と推奨されているようですが、ワタシの趣味嗜好的にはリンディーはちょっと品が良すぎかなーという感じがしていて。
Pick Up探求の旅は長く果てしない、といいたいところですが、正直ワタシは「ANTIQUITYで、いいっしょ。」と改めて思った次第です。
「ANTIQUITY」はケースなどの外見がRelic風に加工されていて、ビスなども少しサビ風味を入れた仕上げなのですが、ウチのフラーさんはRelic仕様ではなく「smoothness」(←N.O.S.といったところでしょうか)というタイプで、そこだけ浮いてしまう感じでしたので、ビスに関しては元の状態のものを使用しました。
結果的には。
出音に関しては大きな音を出してみないと厳密にはわからない部分もありますが、現状はとても気に入っています。アメリカ〜ン!な感じ?(笑)優等生すぎず、フラット弦を張った現状の状態でもほどよい暴れ感も感じられ。ワタシはこちらのPUの方がやはり好みです。
ということで、ウチのフラーさん、これにて完成。とてもヨイ感じになったと思います!
■出島などでみかけて最近気になっていたコイツを入手しました。
♪親亀の背中に子亀が乗って〜♪
かわいいやね。(笑)
HOTONE Nano Legacy 「Thunder Bass」
小型のアンプヘッドであります。予想以上に小さかった...。
詳しくはコチラで。
いやーカワイイし、オモチャでもいいや、と思って買いましたが、なかなかどうしてイイ感じです。
外部キャビにもつなぐことも可能なのですが、とりあえずヘッドフォン使用のみの印象としては、Toneは全てフラット、GainとMaster Vol.の調整のみでイイ感じの音が作れました。どこまでSVTかどうかはわかりませんが(笑)、普通にampeg好きのワタシの好みの音ではありますので、「ダマされたー!」ということにはならないでしょう。(多分。)
ちなみにヘッドフォンですが、ワタシは普段楽器用には定番の「MDR CD-900ST」を使用していますが、こちらのThunder BassのPhone入力はミニ・ジャックタイプでして、変換プラグが手元に見つからなかったため、「JVC HA-SZ2000」を使用しました。
このヘッドフォンはかなり「変態」性の高い一品(逸品)でありまして? それなりの大音量で鳴らすと(耳のためにはオススメできませんが/汗)まるで耳元でラージ・スピーカーを聴いているような音像が楽しめます。今回楽器用として初めて使用してみましたが、ベース用としては「アリです!」(笑)
いわゆる普通のモニター・タイプのヘッドフォンではないので、上記Thunder Bassの感想もあくまでこちらのヘッドフォン使用、という前提とお断りしておきます。
(購入時、かなり低音攻めでのエイジングを施しました/笑)
もちろん、日中はB-15S で音を出せるに越したことはないです。
やっぱりコレは魔法の(重たい)箱ですから!
■ということで、仕事しかしてない(しかも順調でないこと多し...)、ヘタしたら会社に住んでいるような日々のストレスを振り払う(逃避)ためには新兵器を衝動買いするしかないのですが(?)、出島など覗きつつウォッチリスト入りしたブツも多数、何本かは時間をみつけて弾きに行ったりしました。
・Ibanez SR1400T-VNF なんかも良さげでした。ネックにウェンジや、ボディにマホガニーなどの材のチョイス、PUもBig Single搭載と、かなり個人的にソソられるスペック。ただ、リンク先のお店ではないのですが、実機を弾きにいったところ、セッティングがもうひとつだったことと、そのお店がワタシあまり好きでないところだった(弦やパーツはともかく、高額なサオは絶対あそこでは買わん。)、ということで散財は免れました...。ですが!Ibanez、頑張ってる!頑張れー!
・70年代のF社JBは定期的に「ホシイ病」が発症します。渋谷の某店には結構なタマ数が集結していて、うち何本か弾かせていただいたのですが、個人的にはコレが一番グッときました。そしてこちらの店員のFさんの応対はいつも好感高し、です。G&L L-2000を購入したのはこちらのお店だったのですが、先日1年前のそのことを覚えていて下さったのには驚くやら恥ずかしいやら。その時も試奏時にセッティングに関してポロッと「ちょっとハイ起き気味です?」と感想を伝えると、その場で調整してくれて(...そりゃ買うしか!)となったのでした。先日も同じような展開になったのですが...グッとこらえました。(苦笑)
■でもって、久々にヤ●オク! 勝ちました!! (爆)
それはまた続きで。(いつになるやら。)
ということで、2014年、3回目の更新ですか?
ベースを触る時間もあまり無い昨今ですが、それでも今年は2本入手しております!
まずは(たまたまではありますが)春の消費税アップ直前に駆け込み?購入したコチラ。
G&L L-2000 Series-E (Early 1980's)
初期のG&Lです。
「Fender各種」「MUSICMAN」ときて、これにて 「俺の好きな "Leo Fender" シリーズ完結!」ということですね。
(「俺の好きなレオ」ってある年代以上の埼玉県出身者しかわかんないかもですね...w)
例によってアクティヴ使用する必要なしで、充分好きな音!ピックアップ強力!そしてボディがマホガニー!マホLOVE!(...ってなんじゃそりゃ)
そしてもう一本。
Hofner 500/1 Vintage '61 "Cavern Bass"
年代モノではなく、ワタシには珍しく?新品購入です!でも実は「ポール・ドンズバ仕様」ではないところが我が面目躍如というところでしょうか。(...いや別に)
どちらかというとポール卿よりも近年のホソノさんの影響の方が大きかったりして。
我ながら「ついにココに手を出したか...」という感慨もありますが、やー遅かったくらいかも。
実にイイ!(嬉)
軽くてラクでイイ!(笑)
ということで、正月も2日、3日と仕事が入っておりますが(泣)、今からサクッと実家(バイクで小一時間)に帰省してまいります。時間があればそれぞれ個々の続きエントリーを書きたいと思います。
さて、来年もどうなることやら、です。
そういえば年男ではありませんか。(羊年の山羊座・・・究極の「草食系オジサン」ですな。わはは。)
今年もまったく更新しない拙blogに訪れてくださったみなさま、ありがとうございました。
来年もベース&音楽ネタのみ、気が向いたときだけ更新します。
それでは、よいお年を!
JUGEMの投稿フォーマットも変わっていて、少々戸惑っております。
自分のHNが「e何個だったっけ?」くらいのボケっぷりであります。
洗濯物が乾くのを待つ間、少しだけ書きます。
もうみなさんご承知と思われますが、先日、元ク●サワ・C葉さんの新店「バーチーズ」にお邪魔してきました。and、オープン記念?に「WARMOTH PB type」(運命のPB)を委託でお預けしてきました。
過去記事はコチラですね。
http://045to105.jugem.jp/?eid=213
http://045to105.jugem.jp/?eid=214
現在ウチにあるPBは「Fender '62」「Fender '65」「Freedom」と、このWARMOTHというところですが、どれも素晴らしい楽器で、どれも全く違う個性ではあり、このWARMOTHも手元に置いておいてもよかったのですが、現役バリバリで使っていただける方の元に嫁いでいけるならそのほうが幸せなことでしょう。
ちなみに当初「63JB」(白い方)もお預けする相談をC葉さんとはしていたのですが、先日帰省した折に(現在実家待機中なのです)久しぶりに弾いてみて、「やっぱりもう少し手元に置いておこう...」と例のごとくためらってしまったのでした。
でももしかしてまたそんな気分になったらお預けするかもしれません。
個人的に「バーチーズ」さんは立地的にも自宅からアクセスしやすく、近辺はバイクも路駐しやすく(多分w)、楽器購買意欲は大分衰えはしましたが、また遊びに行きたいお店です。そして、ベーシスト諸氏を中心に好事家のみなさんの憩いの?スポットとなることでしょう。
訪店時、C葉さんに「shinmeiさんとF-nieさんにお会いしました?この後合流しますよ?」とお声かけいただき、お二人とも久々にお会いすることができました。...久々に人とベースの話をしたり、聞いたりして楽しく過ごさせていただきました。
(バイクで訪店した流れだったので一人だけ飲めなくて残念...)
そして、プレイヤーとしても(←これはハナから)、ブログ書きとしても、すっかりベース現役感の無くなってしまったワタシが「新兵器!」などと謳うのも憚られるのではありますが、消費税増税前の駆け込み、ではありませんが、先日新たに入手したものもありますので、またこちらもアップしようと....思っています。が、さて?
やっぱりベースはいいなぁ。
拙blogをご覧いただくような愛好家?の方々は概ね既にshinmei_tさんのblogでチェック済みかと思いますので、前置きは省きます。
伝説の、そして幻のFender Jazz Master Bass。
過去エントリーで取り上げたこともありました。
ようやく時間が取れ、ワタシも拝みに行って参りました。
まだ店頭に残っているのか、それとももうどこかへ嫁いでしまったのか、その後の情報を入手することもなく、ですが新大久保自体久々だったのでフラリと散歩がてらお邪魔してみました。
....残っていました!
ただし、嫁ぎ先はもう決まったとのこと。
とりあえずは有難くその姿を拝ませていただきました。
まさか生きてる間に現物を見ることができるとは。それだけで満足です。
記念にC葉さんの華麗なプレイの模様を納めさせていただきました!(笑)
印象としてはヘンなクセや訛りがなく、キレイな音だと思いました。
以前も書きましたが、手持ちのJBにNordstrandのBig Singleを載せてみたい。<なんちゃってシリーズ(爆)。
フラーさんでやってみるか!
いい記念になりました。
C葉さんありがとうございました。
そして新オーナーの方が羨ましい!!!(笑)
なんでブリッジ交換なんかやってるんだか。
(昨晩やろうと思ったが寝てしまったので)
久々に余っていたバダスを使ってみました。
ちなみにコレは手放そうと思って実家から引き上げてきた、ヤ●オク入手品。
改めて弾くとやっぱり音はイイので、ちゃんとメンテして使おうかなぁ、と。
(いつものパターン)