045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# 63JB (NIGO)リフレット。

 

今回はPWも忘れずにスッとログインできました(苦笑)。

 

ということで、タイトルの通り!

63JB (NIGO)をリフレットに出しました!

 

このNIGOはもう1本の63白ベッコウJBと違い、フレット、ナットに関しては共にオリジナル(多分)の状態で入手したもので、さてこれに手を加えてよいものか、仮に漢の永遠の憧れ(笑)「62スラブJB」との幸福な出会いがこの先もしあったなら、2本の63JBとはお別れしなければ...などと考えると、「やはり極力オリジナルのパーツはキープしておきたい...」と考えていたワケであります。

 

が、実際フレットの摩耗は結構な状態であり、音云々は置いておいて、プレイアビリティの部分では「やっぱりリフレット、したほうがいいのかなぁ」と悩んでおりました。

 

NIGO05043

 

NIGO05042

 

が、いつまで悩んでいてもしょうがない!

表舞台に出ることはありませんが、そもそも飾り物にしておくつもりもないですし、資産運用も考えていませんし(笑)、ここはやはり「普段弾いて気持ちよい最良の状態にすることが大事や!」ということで決意。過去「ネック反りまくりのレスポール・シグネイチャー修理」「62PBピックガード復元設置」でもお世話になった安心と信頼のフリーダムCGRさんに久々にお願いしてきました。

 

「急いでませんのでゆっくりやってくださいね〜」ということで待つこと1ヶ月強、今回お願いしたのは

・リフレット(JESCARで)&必然的にリナット

・配線まわり復元

・ピックガード縮みによるフロントPU高さ調整不能状態の改善(ピックガード削り調整)

 

リナットに関しては、「オリジナル部分を生かして底上げ」はどうかとも相談しましたが、あまりオススメではない、とのことで潔く諦め。

そして「配線まわり復元」ですが、現在NIGOに載せているオリジナルのPUはもともと白ベッコウの方に搭載されていたもの。で、以前に白ベッコウを某所で大メンテに出した際に、オリジナルのクロスワイヤーから新品のものに替えていた(実際には特にそれに関して事前の相談はなく...)ものを「はて?特にノイズが酷かったわけでもないのに、替える必要はあったんだろうか。」というのがずっと気になっていて、今回よい機会でしたので、そこも問題がなければオリジナルの配線に戻してください、とお願いしたのでした。

 

で、上がってきました!

 

 

nigo_ref5

nigo_ref2

nigo_ref3

 

ピカピカや!(嬉)

 

結論から申しますと

 

「もっと早くやればよかった!」

 

もう明らかに弾いた感触が違います。ちなみにやはり「オールド楽器にはミディアム・ジャンボでも許せない」人間ですので(苦笑)、Jescarの中でも「一番細く」「背の高い」タイプでお願いしました。(が、いろいろ考慮する点もあるでしょうから、意向だけ伝えて基本お任せしてしまったのですが。これが一番細いのかは不明。)

 

出音への影響ももちろん厳密にはあるでしょうが(←若い)、それよりも発音がハッキリしたこと、なによりも弾きやすさ、が格段に向上しました。そしてオリジナル配線復元によるデメリット全く無し!というか以前よりノイズは減っているくらい!(なにかノイズ対策もしていただいたのかは謎。)フロントPUの高さ調整はひとまず現状で問題ないので、怖いからいじってません!(ちなみにPU下のスポンジ?も以前のメンテでバネ付きのものに替えていたのですが、あまり強いものだとコイル断線への影響もある、とのことで緩やかなタイプのものに替えてもらいました。)

 

nigo_ref4

 

ということで、正直「62スラブJB」への憧憬は....無くなりました。

もうこの2本の63でバッチリです。

 

しかしこのNIGO、入手当初から実に様々な遍歴をたどって今日の状態に辿り着きましたが、

一連の流れ→ http://045to105.jugem.jp/?cid=23

 

これにて完成!とします。

 

 

ということで。

フリーダムKさん、ありがとうございました!

また何かありましたらよろしくお願いしますー!

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:45 | category: JB 63【NIGO】 |
# 弦交換(メモメモ)
 メモがわりです。

ウチのオールド・フェンダーはもう全部フラット弦にしてよいんではないか。

と思い立ち、はじめて63JB NIGO にトマのフラットを張ってみました。

そういえばトマの弦、以前より少し値上げしたみたい...。
もともと庶民には高価なフラット弦はさらに痛いことに。

nigo03211nigo03213

ちょっとナットの溝は余り気味。(2,3弦)



nigo03212nigo03214

サドル位置は大分上げました。

ということで、すでにトマのフラットを張っているフラーさんもいい音しているので、
こちらはしてもよかったし、しなくてもよかったかも。(...。)

とりあえず弦交換のメモ代わりでした。



 
| comments(4) | trackbacks(0) | 13:59 | category: JB 63【NIGO】 |
# GWの楽器メンテ(その1:63JB【NIGO】)
 
ちょこちょこライヴを観に行く以外あまり予定もないGWです。

そんなワケで楽器のメンテを行うことにいたしました。(いきなり前段ナシ/笑)

 都内某店でリフィニッシュを行った63JB【NIGO】ですが、本来はその後リフレットも施そうと考えていたのでした。リフィニッシュの際にもろもろ調整も施していただき、「弦も替えておきますよ〜」とお気遣いいただいたのですが、「どうせまた(別のお店で)バラすことになるしなー」と、いつものトマスティックは指定せず、「045-105で、ラウンド弦なら何でもいいですよー」とお任せしてしまったのでした。で、普通にダダリオを張っていただいたのですが、ネック調整の効果でありがたいことに当面リフレットは大丈夫だな、ということになり、そのままダダリオ弦を張った状態でいたのでした。

もともとトマスティックを発見するまではダダリオのニッケルが自分の中ではスタンダードでしたし、今でもいわゆるメインどころのオールド・フェンダー系以外はダダリオで何の問題もありません。(経済的事情も大きい/苦笑)

ですが、メイン中のメインでありますこちらのNIGOにはやはりいつものトマを張りたいもの!
ということで、買い置きのセットが残っていましたので弦交換いたしました。

その前に指板のお掃除。

NIGO05042

NIGO05043

この指板の疲れ具合がなんともたまりませぬ。



NIGO05041


(BGMは『Motown Funk』V.A. で気分を出しています/笑)

ジャズベにはダダリオのブライトな感じも非常に良いと思うのですが、やはりトマのラウンドはもはやカラダに馴染んだ音です。音の芯が六角形から円形になるワケであります。(そのまんま...)


NIGO05044


(2弦を少し切りすぎてしまったのはご愛嬌....久しぶりだったもので勘が鈍りました/汗)


 以上、NIGOに関してこれでしばし安泰かとは思うのですが、改めていろいろいじってみたところフロントPUの高さ調整がピックガードとの干渉でしょうか?うまくいってくれません。フロント/リアのバランスをみた(聴いた)ところ、もう少しフロントを上げたいような気もしないでもない...。(リアを下げればいいんじゃないの?というハナシですが/苦笑)
ピックガードをザグるとなるとこれはまたショップさんのお力を借りなければ、というところですので、何かまた今後他の問題が発生することがあればついでに診てもらおうかと思っております。

ということで「その1」はサクっと終了です!



| comments(0) | trackbacks(0) | 22:22 | category: JB 63【NIGO】 |
# 63JB【NIGO】is BACK!
 
 昨年の7月にリペアに出しておりました63JB【NIGO】がおよそ8ヶ月ぶりに戻ってまいりました!

まぁその間こちらのブログもほとんど開店休業状態でしたので、長かったのやら短かったのやらエントリー上はよくわからないことになっておりますが。(汗)

ということで。


NIGOisBACK2

NIGOisBACK3

NIGOisBACK4


リフィニッシュしちゃいました。

元々入手した段階ですでにリフィニッシュされた個体でしたので、再リフということになります。そして、入手時にはいろいろと問題の多かったこのベースですが、塗装に関してもかなりワイルドな仕上がりでして。レリック風の塗装剥げやキズ(作為的に付けられたものだと思いますが)はまだ良かったものの、一応購入店さん曰く「ラッカー」とのことではあった全体の塗装はかなり厚ぼったく、にもかかわらずボディの円周に沿って表面全体には鋲を打ち込んだ痕でしょうか、塗装表面に凹みが顕在しており、(以前のオーナーはメタルな方だったのでしょうか?!)まぁ、つまりなんにせよワイルドな状態だったワケです。(苦笑)

それでも出音を含め、「素性はよいものがある。」と判断しての入手でして、その判断は決して間違ってはいなかったといえます。

いえるのでありますが。
ありますゆえ、入手後もさまざまな試行錯誤を施してきたワケでありますが。

「もうこの先も手放さないかんね。」との意思の下、いわゆる「骨董的価値」に臆することなく、自分が納得することろまでやっちまおう!と腹を括ったのでありました。

その第一弾が今回の「再リフ」だったのです。
まぁどちらかというとこれは「骨董的価値」云々より、「そこに大枚をはたくのね?」という覚悟の問題なのですが。(苦笑)

で、「鋲の痕」に関して元の塗装を剥いだ素の状態でキチンと平面に均し、その部分が塗装痩せで凹むことのないよう仕上げてもらい。作為的なキズや剥げ等のレリック仕上げは今回はナシ。その代わり色味に関しては残した元のマッチング・ヘッドの色合いを参照にいわゆるN.O.S.的な仕上がりをお願いしました。塗装に関しては何度かお店に足を運び、実際に木材を使った試し吹きサンプルでの確認を行いました。

で、ようやく仕上がりました、と。

NIGOisBACK1


 塗装の仕上がりはもちろん、最終的なセッティングも予想以上にイイ感じに調整していただけまして。ロッドも少し締めていただいたようで、ネックもビシっと真っすぐに決まっています。

実はこの後別の都内工房に持ち込んでリフレット(&ナット交換)をお願いするつもりだったのですが...どうやらもうしばらくはその必要もなさそうです!これは嬉しい誤算!?


ということで、正直財政的にはかなり痛手でしたが、ココロは実に晴れやか。

ちなみに【NIGO】命名の由来は、同じく「63年のJB(白)」を先に入手しており、それと区別する意味合いで「2号」としたのですが、自分の中ではもはやコチラがメインの扱いですね。

ひとまず、ヨカッタ、ヨカッタ、であります!


(つづく?)



| comments(4) | trackbacks(0) | 01:11 | category: JB 63【NIGO】 |
# なんてことはないつぶやき的な。
 
緩んでいた63JB【NIGO】のコントロールプレートのビスが1つ外れてしまって、<おむすびころり>よろしくカーペットのどこかへ行方不明に(泣)。こういうのって忘れたころにひょいと出てくるのを待つしかないのよね...。代わりに余ってたのを装着したものの

「出てくるまで掃除機かけられないなー」(困)。



NIGO_bis2


「偽物はどれだ!」

(今月はがんばって更新しよう。)



| comments(2) | trackbacks(0) | 00:30 | category: JB 63【NIGO】 |
# 63 Bros.
 
63brossss

63brosssss

んん?

「思うところあり...シリーズ」実践編、ということで 63 Bros.の電装系まわりを入れ替えてみました。

つまり「NIGO」にオリジナルのPUおよびサーキットを、「初号機」にLollar PU&年代不明のサーキットを、という変更です。作業的には自分でもやれる範囲の内容ではあったかと思いますが、オリジナルの電装系をいじるのは正直怖かったので、高田馬場T店に伺ってお願いしました。





結論から申しますと....


「初号機:PU交換前」「初号機:交換後」「NIGO:交換前」「NIGO:交換後」というパターンの中で、この「NIGO:交換後」が、自分が考える理想のJBサウンド、に一番近いところにいるような気がしております。



もともと同じ年代の個体でありながら、細かい仕様や音の傾向も大分異なるもんだなぁという印象があり。持った感じで全体にしっくりフィットするのは初号機なのですが、単純に音に関してはNIGOの方が好きかも...という気がしていて、「じゃあ試しにPU取っ替えたらどうなるん?」という素朴な好奇心をずっと持っていました。そして、やはりLollar→オリジナル63年への交換は、より角が取れマイルドな方向に寄りつつも奥深い味わいを生み出してくれました。(まぁこれも言ってしまえば「最高の普通!」の部類ですかね。イヤなところが全く無い、という...)

となるとNIGOに関して、あとはプレイアビリティ的な部分をもう少し改良できれば...という気になっていまして。...それはすなわちリフレットということなんですが。

そんなところまでいよいよ腹を括れたかなぁ、と思っていたのですが!

そんなところにタイミング悪く?また62JBが都内に入荷、という情報で。(泣笑)


今日も午後会社に行かねばならんのですが、その前にとりあえずハ●パーにでも寄ってみようかな...。と。(汗)

旅は続く。


| comments(2) | trackbacks(0) | 11:34 | category: JB 63【NIGO】 |
# 弐号日記 part3、そしてさらに思うところあり
 
 ということで、63JB[NIGO]のセッティングをもう少し詰められないものか、そもそもこの状態は客観的にみてどうなのか。気になり出したら気になって止まらない、ということでお初となります都内T店にお邪魔してきました。

結果から言いますと、なんかカウンセリングを受けて帰ってきただけのような...(しかもお金、払ってない/苦笑)。

弾き心地における若干の違和感に関しては...
「弦高がバラバラだったんで揃えておきましたよ」。

え。(恥)

あ。そうでしたか。(...ポリポリ)

 ワタシも何がどうだという症状を上手く伝えられず、「現状問題はないといえばないのだけれども、(特にネックまわりが)もっと良い状態になるならそうしてほしい」と漠然と伝えるしかなかったのですが。

 こちらのSさんは杓子定規に自分の理念をお客さんに押し付けるようなことは全くなく、「ご自身でプレイする上で問題がないのならそれでいいんじゃないですか?」と。たしかにナットはもうかなり低くなっているし、部分的にフレットも減っている。ネックも順反り気味です。でもお客さん(ワタシ)のピッキングならビビリの無い範囲で調整できているし、フェンダー・ベースは必ずしも「ピシッと真っ直ぐ」なネックがベストとも言い切れない。長年のリペアの経験では少し順反りくらいのセッティングの方が結果的にお客さんの反応は良かったりする。シムも、実際昔のフェンダーには最初から仕込まれていることも多かったし、逆に個人的にはシムが入っていた方がフェンダーらしい音がする、くらいに思う。弦のテンション感に関しては、気になるようなら弦の種類を替えて試してみればいいし、その個体が持つテンション感というのはもうパーツがどう、セッティングがどう、というより「その個体の個性」としかいいようがない部分ともいえる。などなどのやりとりがあり。

「客観的にみればこのベースは大丈夫ですよ。」

若干ワタシ目からウロコ。

「フェンダーって、そんなユルい部分がいいんですよ。コレ、また故障でもしたら持ってきてください(笑)。」

はぁ〜。

「...にしてもイイ色ですね!」

よし。次なにかあったら必ずココに持ってくる。

_________________________

 
 さて。震災のあと、ということになるのでしょうけれど、いろいろ楽器に関しても思うところあり、でして。実際堪え性が無い&他に楽しみも無い、ということで手持ちの楽器は増える一方。似たような楽器とはいえ、1本1本にはそれぞれ個性がある、というのもまた真実でして、もちろん弾くために手に入れていますし、真性の「コレクター」さんとはまたちょっと違うとは思っているのですが、でもここまでくるともう「老後の楽しみ」(←ロックじゃねー/苦笑)的なニュアンスもあったりなかったり。

ですが、この状況で「老後の楽しみ」とか言ってる場合じゃないような。←まぁそもそも40代前半からそんなこと言っててどうする、ってのもあるのですが(汗)。

 なんか、「身軽になりたい感覚」って無いですか?

 雑念も振り払いたいし、物質主義的な傾向も然り。

そんなこともあって、ちょっと楽器に関して処分推進モード入りました。この連休中でまたあれやこれや放出しようと計画中です。


 ...とはいえ決して楽器自体に対してネガティヴになっているワケではなく。
その裏でちょっと気になっているモノもしっかりあったりはするのです。(爆)

ご心配なく。(?!)


| comments(10) | trackbacks(0) | 01:20 | category: JB 63【NIGO】 |
# 弐号日記 part2
 
 3月9日のエントリー以来ほったらかしにしていました63JB【NIGO】改造記の続きです。

NIGO_16

 ネックのオーバーラッカーを自分で剥がしたところまでいったのでしたね。

 もともと装着されていたFenderのC/S 60's PUを手持ちの「N●RDSTRAND」に替えてみたのですが。悪くない。悪く無さげだったのですが、ちょい地味かな?という印象も持ってしまったので、WARMOTH PB typeに搭載されていて、なかなか良さげ(ブーミィまでいかず、輪郭もわりとクッキリめで。「カッコイイ」音だと思います。)と感じていた「Loller」のJB typeを載せてみたい衝動に駆られたのでした。

1月下旬
 ということで都内某店にてLoller入手。取付工賃サービスとのことだったのでその場で装着してもらい。で、その足で実はお世話になるのは初めて、のリペア大手の都内工房へ。(忙しい/笑)こちらでは「ネックポケットの塗装剥がし」ほか調整を依頼。

2月上旬
 作業完了。
 ふむふむ。預けた際にプレイスタイルやら(「基本はピック弾きです」)弦高の好みやら(「ベタベタではなくてよいが低めが好きです」)を訊かれたのですが...どうも上がってきたセッティングは「んー...これが限界か...(ちょっとガッカリ?)」という感じ。弦高も自分の好みより少し高め、弦(トマのラウンド)のテンション感もちょっと強め。
ですが、試しにブリッジサドルを下げて調整していきますと...

 「下げられるじゃん...」。当然弦のテンションもいい感じになっていきます。ただイイ感じの(低い)弦高とフレット上のビビリをうまいところでバランス取るのが難しく...。確かに工房の方も「フレットがもう減ってますんで...(調整は)やれるところまでやってみます」ってなことを言っていたなぁ(汗)。ネック自体も「ピシッと真っ直ぐ」というモノではないですね(泣)。ロッド(これはまだ余裕アリ)を締めつつ、んーちょっとシムなども弁当容器をカットして自家製で仕込んでみました(苦笑)。あ。ネックポケットは工房さんで側面も剥がしてもらったので、こちらにも木製のシムがさりげなく仕込まれております。
んー「自力ではこんなところかな...」というところまでは持っていけたかと思いますが。

NIGO_8NIGO_12NIGO_13


NIGO_10

NIGO_9

 そういえばポットはCTS製。コンデンサーが小ぶり?ですかね。
この辺は総取っ替えエリアであります。



という過程を経て今日を迎えております。

ネックに関してはプレイする上での感覚的に「どこかもう一歩イビツな感じ」は残っていますね。。。

多分、「アイロン」「リフレット/リナット」「指板調整」の「魔の3点セット」をどこかのタイミングで踏ん切らねば、なのでしょう。

Q:さてではワタシはこの楽器を生涯保有する覚悟があるのでしょうか。(←リフレットはリセール・バリュー下がりますし。)
A:いやー、わかりませんが(苦笑)ネックまわりに関しては再度プロのリペアマンさんに相談に行ってもいいのかもしれませんね。

なんかこうやって書いていたら、すぐにでも行きたくなってきた。(爆)

うーん。(悩)

しかし。もちろんこの【NIGO】はPUからサーキットから替わっているということはありつつですが、1号機との個体差はなかなかにナカナカのモンです。面白いものです。

次回はとりあえずそんな比較でエントリー上げましょうかね。


| comments(0) | trackbacks(0) | 00:45 | category: JB 63【NIGO】 |
# 弐号日記 part1


もちろんそもそもギャグとして狙ったのですが、B●PEファンの人が間違って検索でたどり着いてしまったなら大変申し訳ないと思う次第なのですが、多分その心配はないだろうと思うのですが、いちおうタイトルは漢字にしてしまう気弱さで綴る「63 JB 【NIGO】」改造記、です。

★12月某日


 都内某店にて購入。配線が正しくないため、トーン・コントロールが危ういばかりか、ノブの回し具合によってはアヴァンギャルドな発振音?すら鳴り出す始末。(ボリュームまわりは正常。) そのまま修理直行させてもよかったのですが、念のため他にも不具合箇所がないかチェックのため、一度そのままの状態で持ち帰り。で、どうやら根本的な欠陥はこの配線だけのようなので、ひと安心しつつ、依頼要点をまとめて、翌日購入店の関連リペアショップへ。

・まずは配線を正しく直してもらう。
・その際についでにPUを交換してもらう。
・各種コントロール・ノブがプレートから少々浮いた位置で固定されていたので(交換されたポットのシャフトが長いということ?)、プレートの内側にワッシャーを噛ませてもらい、ノブ下端とプレート間に(大きな)隙間ができないように設置してもらう。
・ネックポケットにもこってり塗られたリフ塗装を剥がしてもらう。
・ネック(裏)部分のオーバーラッカーを剥がしてもらう。

おおまかには以上です。
ちなみに購入時に搭載されていたリプレイスのPUは「カスタムショップ製60's」。もちろん悪くはないのだろうと思いましたが、そのままではあまりにそのまんまだなと思い(?)、以前オクで入手し、何かに載せてみようと機会を窺っていた「nord●trand NJ4」 を載せてみることに。

NIGO_11

(下が取り外されたC/S 60'sです)


で、冒頭の3点は当然OKだったのですが、おしまいの2点、塗装系に関してはなんとも渋い反応...。(←もともとこの店はリフ系はリペアメニューに含まれていなかったのですよね) ネックポケットに関しては「楽器の鳴りを決定する要素は様々であり、ココの塗装を剥いだからといって鳴りがよくなるかといえばそれはけっして断言できるようなものではないのであり云々...」...うん、こっちだってそんなこたぁ知らんし、そうしてくれた方が気分がイイってだけの話なんでじゃあ他で頼みますわと。ネック裏塗装剥ぎも「...ご自身の責任の下で...どうぞ」 というニュアンスがじわり伝わってきたので、じゃあコレもいいですわ、と。で、そのまま入院。年末の立て込みもあり、要10日〜2週間ということで、ここで越年。


★1月某日


 で、年初に作業完了→引き取り。ようやく「普通に音が出る」状態に(笑)。で、確かに出音に関して素性は良さげであるものの、体感的にはどこか「鼻詰まった」 印象は拭えず、「コレはやっぱりネックのオーバーラッカーがいけない。」と(個人的に) 断定。(苦笑) そう思うといてもたってもいられず、ホームセンターでサンドペーパーを数種類買い込み。「失敗したらアンタ、一発でジャンクになるのよ、コレ...」 と脳内で悪魔(天使か?!/笑) が囁くも、燃え上がった炎の勢いは止められず(っていうか失敗しようがしまいが、自分で剥いじゃったって段階で売るときはジャンク扱いよね?きっと.../爆)。

NIGO_2


  こんな感じだったものを



NIGO_1


  こうして....



NIGO_3


 慎重に作業開始っす。





あ。ちなみに。

NIGO_14

ロッドはまだ余裕で左右にイケるのですが、ちょっとこの出ベソ状態はヘン? ワッシャー噛ましてるのかな...。で、ネックデイトはシリアル的には番号の若い「MASTER(初号機/MARCH 63)」よりも古いというフェンダー・マジック!(まぁ微妙ですけどw。実際はほぼ同時期くらいに完成しているのかもしれませんね。)


NIGO_4

っつーかですね。ここまで集中力を発揮して何事かに取り組んだのはとっても久しぶりな気がします(爆)。多分この作業中1分間に3回くらいのペースでしか呼吸してないです。(嘘)


その果斐あって?不器用なワタシにしては思った以上にキレイにできたんじゃないですかー!?


ちなみに用意したサンドペーパーは「#120」「#240」「#320」「#400」。実際は「#120」と「#320」の2種類しか使いませんでした。チョロっとソレ系のサイトなども参考にしましたが、よくわからなかったので(←バカ)、基本勢いで(でも慎重に)。


NIGO_5


  a) んでもってちょっと姑息なワザを。(笑)



NIGO_6



  b) レモンオイルかよ!




a)→b) の行程を何度か繰り返し。


...まぁ良い子のみなさんは決してマネしないように...というレベルです。(泣)


ですが、結果的には「自分の楽器だし、やっちまってよかった」と思っています。ネックの鳴りは全然変わりました。出音がどこまで変ったのかは断言できませんが、体感的には格段にグッド・バイブレーション度数向上。ただ、「じゃあなんで塗装するの?」という意味(木材内の水分の出入りを防ぐ?等)を考えると、楽器にとって正しくないことをしたのかもしれませんし、正しくないとはいわないが若干手法には間違いがあったかもしれませんし、要は怖くて他人様に勧めるつもりも毛頭ありません、と。


さて、で、「n●rdstrand」のPUですが、全然悪くないのですが、ちょっと地味かな、と。(この時点では自宅で弾いただけ、爆音鳴らしはしていないので印象を断言はできませんが...) というか、ほかに気になるPUがあったということもあり。ヨシ、次はココもいってみましょう!と。


で、さらに続くと。


BGM : 「帰れない二人」 井上陽水 ♪

| comments(6) | trackbacks(0) | 01:20 | category: JB 63【NIGO】 |
# Fender Jazz Bass 1963

 NIGO1

昨年末に仲間入りしたジャズベです。入手した段階ではなかなかの「問題児」だったのですが、その後の試行錯誤で、ひとまず納得いくレベルまで持ってこれた(と思う)ので、こちらのブログでも晴れて仲間入り、としましょう。

63NIGO2

「1963 Brothers!」

そうですそういうことです。いつまでも「問題児」ではかわいそうなので、命名【NIGO(爆)。

都内某店にて購入したのですが、
・ボディ&ネック⇒リフィニッシュ。(再デカール...)
・PU/アッセンブリー⇒交換
・配線不良 の「現状渡し」(おいおい)と、なかなかチャレンジャーな楽器でした。

冷やかし?半分、様子見半分で現地に赴いてみると...なんかあまり大事にされてきた楽器のようにはみえない可哀想なオーラ...(泣)。厚ぼったい塗装(一応ラッカー、とのことでしたが)、とくにネックのオーバーラッカーはかなり「萎え」。ですが、試奏させていただくと、音は決して悪くない...。フレットはかなり減りがみられるものの、ナットと共にオリジナルの状態ではあり。(←ワタシの所有するOld Fenderはほぼリフレットもの。) そして指板はオトコのロマン?「漆黒」系...。(←ワタシの所有する60's Fenderの中では「62PB」のみこんな。) リフの色は「サンバーストの下地にフィエスタ・レッドを重ねてレリックした風情」、いままで特になんとも思ってこなかった色(フィエスタ・レッド)だったのですが、現物を見ると...カッコいいじゃないですか〜(笑)。しかもワタシ基本的にはマッチング・ヘッド好きじゃないんですけど、このカラーリングならマッチング・ヘッド最高でしょう(爆)! で、お値段はまぁTBCを新品で買うくらいの。(もう少し安くてもいいよね...)

「63年」というのがやはり個人的にポイント高し...。コレが64年や65年であれば心情的にはスルーしていたかもしれません。ちなみにウチのMASTERはシリアルが「L5600番台」、コチラは「L6300番台」。

62年以前のスラブ期ジャズベは確かに究極の憧れではありますが、現実問題おいそれと入手しづらい渡世です。

「ふっ、それなら63コレクターになってやったっていいんだぜ...。」(←かるくさくらんしています)

またお店のAさんが満面の笑みで
「お問い合わせも結構多い商品ですよ!(ウフフ)」

おーし。
とりあえず買った後で気に入らない部分はなんとかしてやろうじゃないの。

ワタシ、基本的に賭け事の類いは全くしない人間なのですが、
「これは賭けだな...(安物買いの銭失いになるのか...安かぁないけど)」(汗)

ということで、続くことにします。


63NIGO1

BGM : 「TWO OF US」 THE BEATLES ♪

| comments(7) | trackbacks(0) | 01:34 | category: JB 63【NIGO】 |
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