045 to 105 - ROCK と BASS GUITAR の BLOG -

所有楽器を中心に<エレクトリック・ベース>に関するあれこれ、
CD、DVDやLIVEなど<ROCK (70's Punk/New Waveから現在まで)>に関するあれこれ、などを。
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# なんちゃってDECADE(崎陽軒Special)メンテナンス
 
さて、かねてより「いつかやろう」と思いつつなかなか実行に至れませんでした「なんちゃってDECADE」のメンテ?をサクッとやってしまおう!と思い立ちまして。

サクッとやってみました!

kiyoken1

ん。もしかして(笑)。

kiyoken2

ちなみにロッドはレンチ・タイプでしたか。購入以来いじったことはありませんでしたが、結構中まで入っているようですね。手書きの文字はシリアル風ではありますが、ワタシは年式の解読方法を知りません(苦笑)。

kiyoken3

↑で、やっぱりこうなるのね。

 ワタシはオールド・フェンダーの「塗装剥げてスベスベ」ネック裏の感触がとても好きなのですが、ハイエンド系ないしは意外と近年の安物系楽器にも多い「サテン系のサラサラ」は好きではありません。(←ちなみにアトリエBaby-Zはコレ/汗)
何故?!いや、よくわからないのですが、やはり飴色の塗装の方が基本的になんか落ち付くのですかね。
この「なんディケ」のネックもフツーの飴色系ではあったのですが、少々ツルテカ系の塗装が手に引っかかる感じもあり、ここは<【NIGO】改造記>で培った(苦笑)技を再び駆使しようと。

とはいったものの、今回は本当に表面を軽くサンディングしただけでイイ感じになりました。所要時間15分くらい(笑)。

kiyoken4

 写真だとあまり見ための違いは分からないですね(汗)。感触的には手に引っかかる感じが無くなり、とてもよろしいフィーリングになりました。





そしてお次は。
これまでのセッティングですとちょうどよい弦高を維持するためにブリッジ・サドルをかなり下げた状態にしなければならず、サドル上部からはみ出たイモネジがピック弾きの際に右手に当たってイタタタタ、という症状が起きていたのでした。イモネジを切るのも大変ですし(笑)、意外とこのへんのパーツの規格って分からないもので、短い長さのブツを調達するのも難儀ですので、

シムをかましてネックの仕込み角を変えてみましょう、と。

前回【NIGO】改造記では<オ●ジン弁当の容器>(プラ)を切って使用しましたが、できることならここは木材を使用したい(←つまらないコダワリ)...しかしなかなかここまで薄手の木材って身近にありそうで、意外と無い。

そこで登場したのが、かねてよりこの日のために仕込んでおいた...


「崎陽軒 " シューマイ弁当の中蓋 "!!!」

(爆)


kiyoken5


いやーもちろん洗って乾かしておいたんですよ。(いやそういう問題じゃなくて)


kiyoken6

バッチリっすかね。(笑)

さて、この状態でそれまでのサドル位置のままセッティングを行いますと...各弦がフレット上に張り付いてしまっております(苦笑)。そこでブリッジ・サドルの位置を上げて調整していきます。


kiyoken7


ああ、イイ感じです。これならピック弾き時も流血の憂き目を味わうこともないでしょう。


kiyoken8

今回のもろもろの変更は特に出音には大きな影響はないように感じますね。

弦高は以前より気持ち低めのセッティングになりまして、そこにテンション緩い「トマのフラット」ですから、いままでより少し優しめのピッキングで弾いてあげる感じでしょうか。本当はトマ・フラットの場合少し弦高は高め、くらいの感じでも全く弾き辛くはないんですけどね。っつか、その位の方がやはりイイ音はするんじゃないか、と個人的には思っていたりはするのですが、またしばしこの状態も楽しみながら今後もトライ&エラーしていこうと思います。

(ちなみにもしもネックがご臨終になったら、このベースでグラファイト系のネックを試してみたいなー、などとも妄想しております。)

や、コレは好きなベースですよ。(笑)


| comments(2) | trackbacks(0) | 00:21 | category: ESP なんちゃってDecade |
# すっかり遅れてきたトマのフラット。
 
いやー、感動です。(笑)

 メイン弦として「THOMASTIK INFELD」のラウンド弦(IN344)を使用するようになってしばらく経ちますが、世の中的にはどちらかというと(というか完全に)こっちの方がポピュラーな存在の同社のフラット弦。その結構なお値段のため、興味はあったもののなかなか手が出せずじまいで。「今だ!」と重い腰を上げて初めて購入したのがG-CLUB渋谷さんのオープンセール(小物20%オフ)時だったので、え〜かれこれそれからちょうど1年半ほど経つのですね。

「これはいつの日か<62PB>に張ろうね」と思いながらも、62PBに張ってあったトマのラウンド弦が古くなってもなかなかそれなりに味わいがあるもので、かといって高い弦ですし、他のベースにおいそれと張るワケにもいかず、完全にタイミングを失ったまま今日まで来ていたのでした。(汗)

ですが、「これはイカン!」ということで本日、意を決しまして!


 決しまして!!


 我がスタメンのフラット弦要員となった感のある「なんちゃってDECADE」に張ってみました。(爆)

thoma_flat1

 いやー、寝かせましたなぁ。(まあそんな弦はほかにも何セットかありましたが...)

ということで早速装着。同じトマでもラウンドと違い1弦も充分な長さがあったので、裏通しで張ることができました。(トマのラウンドは1弦が短く、裏通しだとフェンダータイプの場合ポストに巻けないのです.../泣) 「トマのフラットは緩い」というのは定説ですので、せっかくなので裏通しにしてみようかと。

そのかわり、4弦が飾り糸ギリギリになってしまった。。。(汗)
...うまくいかんですなぁ。コレには目をつぶることにして。

thoma_flat2

 装着早々でしたが弦を緩めた状態で、表面(押指面)だけでなく弦全体をしばく要領でレモンオイルによるクリーニングを行いました。その使用後状態が上のクロスです。一概にコレは「汚れ」ばかりでもないんでしょうけど、まあかなりのモンですよね...。古い弦もたまにこの方法でクリーニングを行うと、音質的にもかなりの効果(復活)があります。

「さて。」とチューニングを合わせてみると。


「テンション、ユルっ!!!」


 トマのフラットは今回が初めて、というワケではなく、以前ブログ仲間の「AG かるだもん」さんのお店にお邪魔した際に、プレベに張られていたのを弾かせていただいたことがありましたので、判ってはいたのですが、改めて普段自分が使用している楽器で体感すると、よりその実感が強まる感じです。

 少し弾いてみて。確かにかなり弦の振幅幅が大きい。これも定説通り。現状の弦高低めのセッティングだと、自然と右手が優しいピッキングになります。

「こりゃちょっと弦高上げたほうがいいな。」と。
ちょうどこの「なんディケ」は通常セッティングでかなり弦高を下げた分、ブリッジサドルのイモネジが余って飛び出しており、ピック弾きの際にかなり右手に当たって痛い状態だったので、その意味でもちょうどいいかと(笑)。

thoma_flat3

イモネジの余りはまあ許容範囲(笑)。

でもって。やはりこの弦はウワサ通りワンアンドオンリーな個性ですね。
ワタシの今まで経験した「ダダリオ」「ラベラ」「GHS」どれとも較べられない次元の「全く別物」という感じです。当然好き嫌いがハッキリする、そしてもしかしたらベース本体との相性も選ぶ弦なのかもしれませんが、それでもワタシは...自称「緩夫です。」(爆)

好きだ。コリャ。

まいった。

テンション感のあるフラット弦ですと、強くピッキングした際の「ブキッ」と鳴る感じが小気味良く、サスティーンも短めで、いわゆる「ジェマーソン風」ということであればそちらの方が向いているのではないかと個人的には思います。

こっちは何でしょう? 「一筆書きでヤマタノオロチを描いているような。」(爆)
ベリーディープ&シームレス。トマはウィーンのメーカーで、確かもともとクラシック楽器の弦から派生したという背景もあり、特に4弦低域などは「クラシック楽器的な深み」を感じてしまいます。(もちろんワタクシ、クラシック楽器の心得ナシ。よって全く説得力無し。わはは。) あらためて、コレはスゴい!

バンドサウンドの中ではどう混じるのか判りませんが、部屋でひとり遊びしている分には(泣)その感触、音色、かなーり楽しいですな。

遅まきながらやってきたトマのフラット。
これはしばらく楽しめそうであります!

thoma_flat4


BGM : 「Here Comes The Flood」 Peter Gabriel ♪

| comments(6) | trackbacks(0) | 16:17 | category: ESP なんちゃってDecade |
# フラットにフィット(その3)


昨日のghs「Precision Flatwound」弦に関するインプレですが、
「なんか、みなさんと違う印象だなぁ...まぁ人それぞれか...にしても..」
などと思いながらアップしたのですが、

なんのことはない、ちゃんと2,3弦もghsに張り替えてセットアップしたところ

ghs_01


緩かった1,4弦のテンション感がモリモリとUP!(爆)
強かった2,3弦のダダのテンションに合わせて引っ張られるのではなく、逆にその分ゲージの細いghs弦への負荷が軽くなっていた、ということなんでしょうか?確かに弦高は全体に少し上げましたが...よくわかりません。。。

なんにせよ、各弦に均一で強めのテンションがかかり、「やっぱこうですよねぇ。」 と。(苦笑) 間違っても「トマのラウンド」のテンションではありません。失礼いたしました!

ghs_02

裏通しにしたブリッジ部。3,4弦はほぼ直角状態で、もうこれが限界。でもオクターヴ的にはもう気持ち後ろに下げたい...のですが。

ということで、改めてキチンと弾きこんでみようと思いますが、全体の印象は良好です!3,4弦の「モコり」をかなり覚悟していたのですが、コレに関しては全弦をそろえた後でも大きく印象は変わりません。ゲージの関係もあると思いますが、全体にダダよりも落ち着いたトーンというところは変わらずですが、個人的には「モコる」とまでは感じませんでした。ローフレットでの音程感も良好。

ゲージですが、コレに関しては「〜095」で正解でした。(爆) もともとそんなに強いネックではないですし、こちらのPU「DARK STAR」がそもそもが「手に余るロー」(笑)発生器でありますので、上品なバランスを保ちつつも太い出音を確保してくれています。これが「〜105」だと暴れん坊サウンドに振れ過ぎてしまうかも。

しかしちょっと弾いただけで左手も右手もかなりの肉体労働感。
こいつの後にトマのラウンドを張った他のベースを弾くとちょっと拍子抜けします。(笑)

個人的に、フラット弦を張ったベースはひとりで弾いていても「大丈夫かなー」とか「コレいい音してるのかな」と思ってしまうこともあるのですが、バンドの中で(←コレができるに越したことはない)とか、CDに合わせて弾いてみると、とても魅力的な音色であると思います。

まあ若い頃はそんなこと思いもしませんでしたけどね!


BGM : 「A-GAS」 FRICTION ♪

| comments(8) | trackbacks(0) | 12:35 | category: ESP なんちゃってDecade |
# フラットにフィット(その2)


早速届きましたよ、ghs「Precision Flatwound」弦。

ghs_2

今回オーダーしたのはちょっと弱気に?「045-095」のライトゲージです。


先日余りモノのダダのフラットを(3/4だけ←苦笑) 張ったばかりではありますが、のESP(なんディケ) に張り直してみましょう。ちなみにこのダダのフラット、ゲージがいくつかはわかりません。それはいいとして? せっかくですからまずは比較のためのセッティングで試しましょう。

やむなくラウンドを張ったままだった1弦と、モコり具合チェックのために4弦を。まずはこの2本をghsに替えてみます。つまり、「1&4弦:ghs」「2&3弦:ダダ」 という構成です。(笑)

ghs_1

ghsの飾り糸は「紫」かぁ〜。なんか「エロ・シック」な装い。(笑) イイなぁー!

で比較しますと。

ライトゲージ、とりあえず4弦は予想したほどの(強い)テンションではなかったです。弦長が充分にあったので、ブリッジ部は裏通しにしてみたのですが。個人的印象としては普段使用しているトマのラウンド位のテンション感。4弦でもチョーキング・ビブラート楽勝!みたいな。落ち着いたトーンもトマ・ラウンド風味?「モコる」というよりは「落ち着いた」印象を受けました。 ダダでの「ブキッ!」の「キッ!」の部分がそれほど強く出ないせいか。1弦は充分なサスティーン感もあってラウンド寄りな感じがします。

にしても、このダダ(ウルトラ怪獣みたいですな) は結構太めゲージなのか。圧倒的にパンチがあります。音の張りや音量感そのものも違う。どうせフラット弦ならこのくらい男気系でもいいんだよなー。少なくともプレベに張るならライトゲージじゃない方がいい。と思いましたです。たしかに「055-105」でもイイかもしれないなぁー。

普段は(テンション緩い)トマのラウンド弦がスタンダードのワタシですが、フラット弦やプレベ使用時は少し性格が(草食系から肉食系に?)変わるのかもしれません。(?!)

以上、今朝方張りたて時点、PJB briefcase/Headphone使用、でのインプレッションですが、なじんだところでこの状態をもう少し試してから全弦ghsに替えてみるとします。(笑)


BGM : 「Jumpin' Jack Flash」 The Rolling Stones ♪

| comments(2) | trackbacks(0) | 22:11 | category: ESP なんちゃってDecade |
# フラットにフィット。


DH:ESPなんちゃってDecade(←もう少しマシな呼び名はないものか) に張ってあったトマのラウンドが珍しく鳴りが悪くなりました。普通なら1年は楽勝で持つのですが...(←個人の使用感です/苦笑)。
ということで、元々Grabber G-3に張ってありましたフラット弦(ダダリオ) を捨てずにキープしてありましたので、試しに張り替えてみました。

ESP_1



もともとこちらのなんちゃってDecadeを組み上げてもらった際に、フ●ゲンのスタッフさんからも
「フラット弦を張っても面白いかもしれませんねー。」
と言われていたのも思い出しました。

ということで、いざ実行!

G-3購入時にもともと張ってあった弦ですので、張ってからどれくらい経過しているのか不明だったのですが、例によってレモンオイルをつけてしばくように拭いてみると、結構汚れが落ちました。

ですが。

冷静沈着なみなさんならお気づきでしょう。いや、ワタシも途中で気づきましたよ。この張り替えが賭けだということは。でも途中までやっちゃったからには後に退けなかったんですわ。

...1弦の長さが足りませんでした。(爆)

G-3のペグはヘッドの左右対称に2弦づつ。Fenderタイプとはおのずと1,2弦の長さが違うワケですね。で、なんとか2弦はセーフだったものの、1弦はアウト。4弦から替え始めた途中で遅まきながら気づき...しかしフラット弦を試したい気持ちを今更止めることは出来ず。

とりあえず1弦はそのままトマのラウンドを張ることにしました。(爆) 一応こちらも先ほどと同様に拭き掃除をしたところ結構汚れが落ちました。弦の手入れも大事ということですね。
しかし我ながら斬新なセッティングだなぁ...。(苦笑)

ESP_2

で、弾いてみたのですが。

コレはヨイ!

フラット弦に関しては62PB(現在はラウンド)、ムスタング、に張っていますが、非常にいい按配でした。が、某国産JBに張ったモノはどうも相性がよくない感じで。やはり合うベース、合わないベースがあるのかなぁ、と思っておりました。で、JBタイプとは相性が良くないのかなぁ、と。

この「なんディケ」(←おいおいもう少しマシな...) に搭載したPU「DARK STAR」はアクティヴばりの?パワー感とヌケの良さが特徴ですが、上手いことフラット弦のウィーク・ポイント?と調和している感じがあります。先のJBですと、どこか抜けない音色と腰砕けな出音は完全なミスマッチ、といったところ。こちらは全くそんなことはありません。逆にラウンド弦時の、ちょっとギラギラしたトゥーマッチ感が抑えられて、本当に必要なオイシイ部分がキチンと出ているような感じです。ちなみにラウンドの時も結構好きだったのですが、リアPUのみ、トーン少し絞りめ、の音。この音はかなりツボです!(嬉)
PB、ムス、では「イナタさ全開!」といった感じもしましたが、こちらはもう少しモダンなテイストも加わって、応用範囲も広いのでは?という気がします。

ESP_3

ちょうどイイ機会なので、巷でウワサの(笑) ghs弦 「Precision Flatwound」 を調達してみましょうかね〜。

今回はナイスな発見でした!


BGM : 「WILD AND FREE」 Curtis Mayfield ♪

(カーティスに似てる日本人って...結構いますよね/笑)

| comments(6) | trackbacks(0) | 22:16 | category: ESP なんちゃってDecade |
# DH:ESP? Custom Order 改 (その3)


ネックの具合がイマイチ、とたらたら文句を連ねましたこちらの「なんちゃってDecade」
ですが、ここのところ意地になって?メインで弾いているうち、不思議と良い感じに
弦高も下げたセッティングが可能なようになりました。やはり常日頃弾いてあげるのが
最良のメンテかと、反省する次第であります。

さて、以前のエントリでこちらのベース、ピックアップの位置が高め、と書きましたが
プレイアビリティを優先して弦高を下げるということは、より弦とピックアップの距離が
近くなる、ということでもあります。

esp-1

...真横から写真を撮るのは非常に難しかったのでありますが(苦笑) なんとなく

お判りいただけますでしょうか。ちなみにこのベースはPBやJBと較べ、ブリッジが

ボディエンドより大分前に位置しているため、それに伴い全体がヘッド側にスライド

していることになります。(ブリッジからボディエンドまでの無駄な余白?が多い=

スケールは同じなのでボディエンドからヘッド先までの全長がだいぶ長い。)

つまり普通に構えると
●ローフレットまでの距離が遠く感じる。
●右手の位置も、JBなら「フロントPUの後ろ端に親指を置いてリアとの間で」 と

なるはずが、「リアPU上を直撃!」

ということになるワケであります。なのでタテ方向に力をかけるようなピッキングを

すると微妙に弦がエスカッション部分にカチカチと当たってしまうのでした。(汗)

ですが、面白いこともあって。
PU幅が広いこともあいまって、PU自体がフィンガーランプの役割を兼ねてくれます。

(笑)なるほど確かにこりゃ弾きやすい。(爆) フツーのPBやJBでは味わえない

感触ですな。


esp-2
 サドル部分(特に1,2弦)はもうボディにベタ付きの勢いで

 下げております。ということはサドルの高さ調整のイモネジは

 かなり飛び出しておりまして。仮にライブでピック弾きでワン

 ステージ弾き倒したとしたら、ワタシの右手は大流血で染まる

 こと請け合いです。(汗)


esp-3


先日の休みも部屋でCDをかけながらポロポロ弾いていたのですが、この独特の

音色は実に抜けてきますね。F+Rも気持ちヨイのですが、リアのみで少しトーンを

絞った音色も好みです。「JBのリアのみ」を大いにデフォルメしたような音色だと

思うのですが、パワーだけとってみれば比較にならんワケでありまして。面白い〜。


そういえば、キャビ購入への道はまだ遠いのでありますが、家のBriefcase
ampegのヘッドをぶっ差したり、ヘッドフォン使用するときはスピーカーケーブルを
外したり、となにかとバックパネルを操作することが多いので、部屋の壁と本体との

空間を大きめに取っていたのですが、試しにこれを近づけてみますと。

「ローの響きが全然違う!」(爆)

...まあこれは定説といいますか、さんざん語られていることだと思うのですが、
本当でした。 いままでの音は何だったんだと。(泣)


その代わり、部屋のあちこちが軋む軋む!(汗)

これは下の階の住人さんにも迷惑かけてるかしら...。

12inchなんか入れたら大丈夫かしら...。(悩)

うむむ。。。。


BGM : 「I Fought The Law」 The Clash ♪

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:51 | category: ESP なんちゃってDecade |
# DH:ESP? Custom Order 改(なんちゃってDecade)(その2)


とんとお店のほうにはご無沙汰してしまっておりますが、恵比寿の「サイケデリズム
さんのスタッフ・ブログは毎日更新されていることもあり、頻繁にチェックさせて
いただいております。1/17付のブログでは同店オリジナルの「Psychomaster Bass」
なる新兵器が紹介されており。まあ元ネタが一緒といいますか(笑)、ウチのDHとも
ルックスが似ていますね。サイケデリズムさんの方は「JB/MM」というPU配列で、

これまたイイ音がしそうです。「MM」の方はタップでシングル/ハム出力が切り替え

られるようですが、ハムにした場合のフロントとリアのバランスはどうなんでしょうね。

ということで、久々に「なんちゃってDecade」ネタです。

こちらに搭載しましたPU「DARKSTAR」 に関してはすでに何度かこちらでも

取り上げてきました。HPでは試聴も出来ますのでなんとなく出音のイメージはできる

のかと思いきやワタシの場合は実際に試してみるまでどうなるのかわからなかった

というのが本音です。(汗)

esp8

一見ハムバッカーのように見えますが、ポールピースのように見える小さいほうの
丸い金属はマイナスタイプのビスでして、これでポールピースの高さを各弦ごとに
調整できるようになっています。これは非常にありがたい機能ですね。

本当は改造の際にピックガードはPUの外周に合わせてザグってもらい、PUはボディに
直付け、という風にしたかったのですが、こちらの説明不足もあり(泣)、実際は

金属性のエスカッションがピックガードの上に乗るような形でマウントされています。

故にPU自体が少し高い(弦に近い) 位置にセッティングされています。

まあ外見からも、このPUから貧相な音がするとは思えませんが(笑)、実際
以前shinmei_tさんが、本家「Decade」の試奏レポで書かれていたように
「手に余るロー」(笑) を発生させてくれます。低音のみにあらず、かなりパワフルな
PUであると思われ、現状ではポールピースを少し下げた調整を行っております。

この改造後、まだスタジオで爆音弾きしておらず、実際どれくらいの威力があるのか
なんともいえないのですが、家のPJBで鳴らすと、他のベースと同じセッティングで
弾いても簡単にオーバーロードのランプが点灯...。全体に、というより4弦を鳴らした
際にこの現象が起きますので、やはり「手に余るロー」(笑) ということなのか。
なので、コイツの場合Briefcaseの入力をactiveモードにして使用する有様です。


esp2

esp1

↑お腹の中はこんな感じです。

元々はJ/P/J レイアウトのPU配列で、各PUのOn/Offスイッチ、Passive/Active

切り替えスイッチ、マスターVol、マスターTone という配線を、「プリアンプ撤廃」

「F/F+R/R セレクター・スイッチ」、マスターVol、マスターTone というシンプルな

構造にしました。

コントロール部に関しては正直どうしたもんか、と少々悩んだのですが (3ノブに

して2Vol./ 1Toneにするか)(1Vol. / Balancer/ 1Toneにするか)、結果的に

フジゲンFさんの「バランサーは音が変わっちゃいますよ。せっかく個性的なPUなん

ですからコントロールははこのまんまでPUセレクターにしちゃったらイイんじゃない

ですか?!」 という男らしい提案に乗った形になりました。おおよそ現代のベース

とは思えぬ選択だった気もしますが(汗)、これは大正解だったのではと思います。

もう迷いがない感じ!(笑) 男らしい!潔い!

そんなことで、ワタシが所有するどのベースとも似ていない音がします。
配列上、これはやはりジャズベの類ではあり、実際「F+R」ポジションをメインで

使用しますが実にディープ。かつノイズは皆無でクリアーな澄みきった音色、とも

思います。んー。経験不足で、「●●風」という例えができません。(泣)


さて。ですが。イイことずくめではありませんで。
ネックがどうにも安定しません。
比較的テンションが緩いとされる、ワタクシ定番の「トマスティックのラウンド」に

張り替え、となると必然的に弦長が足りなくなるので、ブリッジも裏通しから表通しに。
それでもピリっとした状態になりません。順反りなのか、ハイ起きなのか。弦高はもう

少し下げたいのですが、結構ロッドはもうキツめまできており。

あまり言いたくありませんが、ワタクシ、こちらのメーカーのベースとは本当に

相性が悪いみたいで(苦笑)、新品購入したことはありませんが、これまで中古で

入手した数本、ネックが良かったためしがありません。たまたま、ですかねぇ?

先日久々に手に取ってみると、やはり弾く気も失せる状態...それでもガマンして

弾いていると、少し状態も戻ってきたりして。

...ツンデレか?!
DH扱いじゃ不満か?!

esp5

わかりましたよ。もっと弾けってんでしょ。スタジオ連れてけってんでしょ。
もう。

BGM :「The Dark End Of The Street」 Dan Penn ♪

| comments(2) | trackbacks(0) | 00:09 | category: ESP なんちゃってDecade |
# DH:ESP? Custom Order 改(なんちゃってDecade)(その1)
 
果たして正規スタメン扱いにするか悩んだ末...指名打者ってなんやねん。(苦笑)
「もうすぐベストテン」な感じでしょうか。

「DH : ESP? Custom Order 改 (なんちゃってDECADE)」

esp4

ベッコウ柄のピックガードはいかがでしょ?(笑)
なんか、こうすると、よりジャガー/ジャズマス風味が増すような感じですね。

esp3esp6 
  ←ミントグリーンはよりサーフっぽいというか、
 ビザール?っぽい感じもして、レアな雰囲気ですな。
 カスタマイズ&組み込みを行ってもらった際、フジゲン
 さんで、贅沢にも2種類作ってもらいました。大分
 雰囲気が変わりますね。気分で着替えようかなと。(笑)



さて、こちらの「なんちゃってDECADE」、もともとはオークションで入手した
モノで、こんな感じだったんですよ。

esp12

ESPのカスタム・オーダーメイドとのことでしたが、おそらく当ブログとはかなり
縁遠い(笑)コチラのモデル (←下にスクロールしてみてください)をベースに、
PUを「JPJ」の配列に(ちなみにダンカンのSJB-1x2、SPB-1)、サドルがKTS
チタンに、サーキットはオリジナルプリアンプ(9V)に、各ピックアップON/OFF
スイッチ&アクティブ/パッシブ切替スイッチを搭載して....よんじゅうにまんえん。
だったそうでございます。(ちなみにヘッドにはESPの表記はなく、ジョイント・プレートに
刻印が入っているのみ。おかげで、一度手放そうと楽器屋に持ち込んだ際に「これだけだとノン・
ブランド扱いで安くなってしまいますね〜」と宣告され、泣く泣く持ち帰ったのでありました...)


数年前に、回転寿しのようにヤ●オクを何遍もぐるぐる回転していた一品なので、
もしかして見覚えのある方もいるのでは。(笑)

ルックス的には、元のモデルのネーミングからもFenderの「BASS VI」を意識した
のは明らか。ワタシが救いの手を差し伸べた?のも、単に見ためが気に入ったから、
でした。ちなみにこのオリジナル状態でもサウンドはイイ感じではありました。が、
明らかにワタシにはトゥーマッチ。(苦笑) サウンドの選択肢が多すぎて...。
ということでしばらく知り合いのバンドの子の元に里子に出していたのであります。

esp11
 その後お役御免で再びワタシの手元に戻り、何度か過剰在庫処分の
 対象になりながらも、悪運強く生き延びて。
 
 で、そんなある時ワタシはLA●LANDのDECADEなるモデルの存在を
 知り、非常に興味を持つことになるワケです。



かつてのエントリにも書きましたが、そこでワタシはひらめいたのです。
「コイツをなんちゃってDECADEに改造しましょう!」と。

で、こうなったワケです。(笑)

(続く)

BGM : 「E.S.P.」 マイルス・デイヴィス ♪

| comments(0) | trackbacks(0) | 03:49 | category: ESP なんちゃってDecade |
# 新兵器?(がまたすごいことに)。
 
ちょいと今週も仕事の資料を探しに実家へ。
ついでに処分予定の楽器を2本ほど持ち帰り、「このままの状態では
あまりにもアレだから、ちょっとその前に診てもらおうかなー」と
ふらりとフジゲンカスタムハウスさんへ。

入り口を開けて、いつもお世話になっているFさんに挨拶すると、
その背後でお店の別のスタッフさんがベースを弾いているところで...
むむっ。アレは!

「...それワタシのですか?!出来た?!」

なんというグッド・タイミング!

ankoku-bass[2]


まずこの日のエントリで軽く計画予告しまして
ついでこちらのエントリで実行予告しました「暗黒10年ベース」(?!)
完成です!

ankoku-bass[1]

またの名を「なんちゃって(LA●LAND)DECADE

今日は嬉しさの余り、の速報に留めますが(...エントリ書く時間あったら
弾きたい!ってか持ち帰った仕事もせにゃならん...ああ!)

コレ、凄いかも!フジゲンFさんも開口一番に絶賛。(いろんなパターンで
お世話になっていますが、Fさんが開口一番絶賛してくれるときはホントに
イイ仕上がりになってるんですよ!←そうじゃないときもあるんですよ!/笑

今回の改造を依頼した際、Fさんは今回のPUDARK STARについて
存じていなかったようですが、「コレはすごいPUですね〜」と唸ってました。

かくいうワタシもそんなに多くのPUに関する知識と経験があるワケではあり
ませんのでどう説明してよいやらもどかしいのですが...。
「JBかPBか?」と言われればJB寄り、ですが、これは1発単体搭載でも十分な
太さとヌケと力強さと奥深さとクリアさを持ったPUだと思わされます。
(ちなみにワタクシ、スティングレイはちゃんと弾いたことがありません。
でもDARK STARはシングルですし、パッシヴですので、やっぱり違うよなぁ〜。
もちろんギブソンのEBとも似て非なるモノです。)
...とにかく凄いかも!

店頭で弾いていたスタッフの方いわく「フラットを張っても、フラットの欠点を
うまくカバーするPUだと思いますね。」とのことで、それもちょっと興味深い。

ということで、9番打者になるのか、10番か、もうわかりませんが(笑)
あらためてスタメン・エントリとして上げます。
詳細はまたいつの日か!

弾くぞっ!

BGM : 「DECADE(輝ける10年)」 NEIL YOUNG ♪
(もうなんでもいいや!)

あ。フジゲンさんが自社製品以外のリペアおよびカスタマイズを10月以降
受け付けなくなるという残念な話をFさんとしばし...。
この話題もつもる話が沢山...なので改めて書きたいと思います。

| comments(6) | trackbacks(0) | 21:43 | category: ESP なんちゃってDecade |
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